スコアで語るホンモノの強さ! KLPGAの美しき実力者たち
数字は嘘をつかない。順位、スタッツ、そして勝利数。積み上げてきた結果こそが、その実力を何より雄弁に物語る。韓国女子ツアーで確かな足跡を刻む6人を紹介する。
ぺ・ソヒョン
30代で開花した遅咲きの実力派は今が旬
父(故人)は大韓ゴルフ協会のナショナルチームコーチで、16歳からゴルフを本格的に始めた。レギュラーツアー本格参戦から7年も無名時代を過ごしたが、24年に30歳で初優勝を飾ると、その勢いで年間3勝。昨季も1勝して安定感を証明。
苦難を乗り越えてつかんだ黄金期。今季は悲願のメジャー制覇と年間2勝が目標。30代で伸びた飛距離を武器にベテランの意地を見せる。
【プロフィール】
1993年生まれ、身長167cm。2011年プロ入り。24年に悲願の初優勝から一気にシーズン3勝を遂げ、最多勝を獲得した。昨季も1勝してツアー通算4勝。