5年ぶりにメジャー大会でトップテン入り!
タイガーの復活優勝はすでにカウントダウンに入ったといえる。今季はすでにベストテンが4回と、何度も優勝争いを演じているのだ。かつての最強タイガーの印象からすると、まだ静かな活躍と言えるだろうが、昨年に1199位まで下がった世界ランキングは現在50位(※全英オープン終了時)と急激にランクアップ。その資格で、今年のWGC−ブリヂストン招待への出場を滑り込みで決めた。
WGC−ブリヂストン招待が行われるファイヤーストーンCCは、過去にタイガーがなんと8勝をあげている、まさに“虎の庭”とも言えるコース。ツアーの中でも難コースとして知られており、それだけに毎年熾烈な戦いが繰り広げられる。ショットとショートゲーム、そしてコースマネージメントと全てに秀でたタイガーだからこそ、誰もが苦戦する舞台で勝利を重ねているのだ。
毎年、好ゲームを繰り広げているWGC−ブリヂストン招待だが、大会は今年で最後になる見込みだ。ブリヂストンの冠試合ではなくなり、舞台もファイヤーストーンCCから離れることがすでに決まっている。最後の年となる今年、タイガーが、得意とする大会で復活の優勝を果たせるのか、世界中のゴルフファンが注目している。