ドライバーはクラウン部とフェース部を薄肉かつ波型構造に変更して、ヘッドのたわみを利用することで、くもの巣状のフェース構造との相乗効果で、広い高初速エリアを実現。また、今まで以上の低重心化を行い、フェース真ん中にスイートスポットを設計したことで、多少のミスショットでも吹け上がらずに飛ばせるやさしさを備えている。
アイアンは、ソール内部に斜めに掘り込んだ溝の設計で、フェースが大きくたわみ、トップ気味でも高い初速を維持。アイアンもドライバー同様にショートネック化で低い重心設計にすることで、シニアでもラクラク飛ばせる飛距離性能を実現している。
タングステン合金ソールを採用したFWやUTも、他のクラブ同様のぶっ飛び性能を秘めており、シニアにとって最高の飛びクラブといえそうだ。レディスは4月に発売される予定だ。
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