マルマンが誇る研磨の名匠・杉山健三氏の名を冠した『KS パター』のキーワードは“重ヘッド・オリジナルセンターシャフト・太グリップ”。一般的なパターより約50g重いヘッドと、Winn製太グリップを採用し、コロがりの良さと安定したストロークを実現。そしてシャフト軸線をフェースセンターよりもややヒール寄りにすることで、フェースの向きが見やすくなり、スクエアに構えられるという特長を有している。
タイプはピン型(KS-161P RB)、ピンワイド型(KS-161PW RB)、マレット型(KS-163M RB)の3機種で、価格は50,000円(税別)。製品の詳細はマルマンゴルフの公式サイト(https://www.maruman-golf.jp)をチェック。