国内男子ツアーも『東建ホームメイトカップ』からいよいよ本格開幕したが、各選手も新クラブを続々投入。そのなかで気になったのは、小田孔明、谷原秀人、藤本佳則ら本間勢がこぞって投入しているアイアン型ユーティリティ。
本間の現行モデルでは『TW-U』があるが、新モデルの刻印には『TW-MA』の文字が…。本間ツアーレップによると「プロの“アイアン型ユーティリティをもう少しつかまるモデルが欲しい”という要望にこたえたもの」とのことで、『TW-U』はバックフェースに1つのウエイトが入っているが、『TW-MA』は2つのウエイトが搭載されている。
完全プロトタイプで市販予定はまだないというが、実戦でのさらなるプロの意見を反映したモデルは今後発売されるかもしれない。
本間の現行モデルでは『TW-U』があるが、新モデルの刻印には『TW-MA』の文字が…。本間ツアーレップによると「プロの“アイアン型ユーティリティをもう少しつかまるモデルが欲しい”という要望にこたえたもの」とのことで、『TW-U』はバックフェースに1つのウエイトが入っているが、『TW-MA』は2つのウエイトが搭載されている。
完全プロトタイプで市販予定はまだないというが、実戦でのさらなるプロの意見を反映したモデルは今後発売されるかもしれない。
