今週末に開幕する「ヤマハレディース」。上位進出に燃えているのは初のホステスプロとして大会を迎える大江香織だ。2015年シーズンからヤマハ契約となり、使用するドライバー『RMX 01 ドライバー (15年)』は「すぐにしっくり来た」というが、アイアンは「なかなかハマらなくて試行錯誤を重ねた」という。
だが開幕から使用していた『RMX マレージングアイアン (14年)』を先週の「アクサレディス」から『RMX フォージドアイアン (14年) 』に変えたことで調子が上向いてきたという。「『RMX フォージドアイアン』に変えたことで、つかまりすぎずしっくりきて先週は順位も上がりました。アドレスの見た目はあまり変わらないのですが、少し小ぶりでシャープなのに優しい」と好感触を得ているという。
両者を比べてみると『RMX マレージングアイアン』のほうが、よりつかまえやすくて優しい。アベレージゴルファーのなかでは“飛んで曲がらないクラブ”に評価を受けているクラブで、大江とは逆に“つかまらない”というゴルファーはこちらを選択すべきだろう。ヤマハのギアの詳細はヤマハの公式HP（http://www.yamaha.co.jp/product/golf/）をチェック
だが開幕から使用していた『RMX マレージングアイアン (14年)』を先週の「アクサレディス」から『RMX フォージドアイアン (14年) 』に変えたことで調子が上向いてきたという。「『RMX フォージドアイアン』に変えたことで、つかまりすぎずしっくりきて先週は順位も上がりました。アドレスの見た目はあまり変わらないのですが、少し小ぶりでシャープなのに優しい」と好感触を得ているという。
両者を比べてみると『RMX マレージングアイアン』のほうが、よりつかまえやすくて優しい。アベレージゴルファーのなかでは“飛んで曲がらないクラブ”に評価を受けているクラブで、大江とは逆に“つかまらない”というゴルファーはこちらを選択すべきだろう。ヤマハのギアの詳細はヤマハの公式HP（http://www.yamaha.co.jp/product/golf/）をチェック
