キャロウェイゴルフは25日（月）、アクティブシニアゴルファーに向けた新モデル「BIG BERTHA BETA（ビッグバーサベータ）」シリーズを発表。ドライバーからアイアンまでのフルラインナップを9月12日（金）から順次発売していく。
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今回の新製品は往年の名器「BIG BERTHA」「GREAT BIG BERTHA」に慣れ親しんだシニア世代に向けたモデルで、現状の飛距離に満足せず、もっと遠くへ飛ばしたいという思いに応えるべく開発されている。
最大の特徴となるのはキャロウェイ史上最も軽い約267g（Rシャフト装着時）というクラブ重量で、これは約25gの軽量グリップ、さらに45g（R）の軽量カウンターバランスシャフトを採用することで実現。ヒール部分にウェイトを集中的に配分することで、つかまりの良さを向上させているので、気持ち良く振りぬくことができ、やさしくスクエアにインパクトすることができる。
さらに、フェースには軽比重チタン「8-1-1」を採用して、ルール制限ギリギリのフェース反発を追求。ボール初速を最大化することで前作同様モデルよりも12.1ヤードの飛距離アップを実現している。（※同社調べ）また、心地良い打球音、打球感を生むためにサウンドリブ構造を採用するなど、アクティブシニアゴルファーの細かな要求に応えるクラブに仕上がっている。
その他に注目なのは20.3ヤードの飛距離アップを実現したという『BIG BERTHA BETA アイアン』だ。これは「X HOT」シリーズなどで培われた“飛びのテクノロジー”を採用したアイアンで、「L字型フェース」が同社アイアン史上最大のボール初速を実現。さらに「アンダーカットインナーフェース」が重心を低く浅くするので、スイートエリアがフェース下部に広がり、安定して飛距離を出せるアイアンになっている。
新製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-300-147まで。
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今回の新製品は往年の名器「BIG BERTHA」「GREAT BIG BERTHA」に慣れ親しんだシニア世代に向けたモデルで、現状の飛距離に満足せず、もっと遠くへ飛ばしたいという思いに応えるべく開発されている。
最大の特徴となるのはキャロウェイ史上最も軽い約267g（Rシャフト装着時）というクラブ重量で、これは約25gの軽量グリップ、さらに45g（R）の軽量カウンターバランスシャフトを採用することで実現。ヒール部分にウェイトを集中的に配分することで、つかまりの良さを向上させているので、気持ち良く振りぬくことができ、やさしくスクエアにインパクトすることができる。
さらに、フェースには軽比重チタン「8-1-1」を採用して、ルール制限ギリギリのフェース反発を追求。ボール初速を最大化することで前作同様モデルよりも12.1ヤードの飛距離アップを実現している。（※同社調べ）また、心地良い打球音、打球感を生むためにサウンドリブ構造を採用するなど、アクティブシニアゴルファーの細かな要求に応えるクラブに仕上がっている。
その他に注目なのは20.3ヤードの飛距離アップを実現したという『BIG BERTHA BETA アイアン』だ。これは「X HOT」シリーズなどで培われた“飛びのテクノロジー”を採用したアイアンで、「L字型フェース」が同社アイアン史上最大のボール初速を実現。さらに「アンダーカットインナーフェース」が重心を低く浅くするので、スイートエリアがフェース下部に広がり、安定して飛距離を出せるアイアンになっている。
新製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-300-147まで。
