今回のウェッジは、「過酷なコースセッティングに対応するための繊細なヘッドコントロールの実現」というプロの要求に応えるべく開発。かつてツアープロの間で人気を博した『X FORGED ウェッジ』(2008年)と『XTOUR ウェッジ』という2つの名器を融合させることで、構えやすさとイメージ通りのボールコントロールを可能にするヘッド形状が完成した。
ソールは全番手で多彩なボールコントロールを可能にする「Cグラインドソール+ローバンス設計」を採用。また、キャロウェイ独自の「MD2グルーブ」による高いスピン性能によって、あらゆる状況からスピンを効かせたアプローチを可能にしている。
また、ヘッドの仕上げはノーメッキの「スレート仕上げ」とクロムメッキを施した「クロムメッキ仕上げ」を用意。ロジャー・クリーブランドが生み出した最新の軟鉄鍛造ウェッジに注目だ。
製品に関する詳細情報は公式HPを参照。お問い合わせは0120-300-147まで。