エプソンは6日(木)に都内で記者発表を行い、ゴルフスイング解析システム「M-Tracer for Golf」を2014年4月10日(木)から発売することを発表した。
この日の発表会には同社所属の横峯さくらも登場。「スイングを数字で見れるのは大きい。良い時のスイングを撮っていおいて、悪くなったらそれを見て調整したい」とツアー中も持ち歩きコーチ代わりにM-Tracer for Golfでスイングチェックをしていく意向を示した。
M-Tracer for Golfは、独自に開発したスポーツ用の高性能小型・計量センサーをゴルフクラブのグリップに装着してスイングすることで、スイングの軌道、シャフトの回転、スイング時のヘッドの向きやテンポまで詳細に計測するシステム。スマートフォンやタブレットにダウンロードした専用アプリにより、現状の自分のスイングが数値と画像で詳細に表示することができる。
サイズはスイング中に重さをほとんど感じないほど小型ながら、その解析精度は業務用のスイング計測器と比べても遜色ないほど。従来の計測器とは一線を画す性能に横峯も「初めて見たときは本当にびっくりした」とその精度に驚きを隠せなかった。
同社は「『より遠くに』『より真っすぐに』『より正確に』というすべてのゴルファーの夢を実現する力になれば」と自信を持ってこの新システムをPR。さらに、購入者向けには専用サイトから、レッスンプロによるM-Tracer for Golfを使用したレッスンコンテンツがダウンロードできるサービスもスタート。あらゆる面からゴルファーの夢をサポートしていく。
「M-Tracer for Golf」
発売日：4月10日
エプソンダイレクト販売価格：29,800円
アプリダウンロード開始日：2月6日(Android版は7月〜)
試打会情報：
・ロッテ葛西ゴルフ練習場
3月9日(日)10時〜16時
・東宝調布スポーツパーク
3月22日(土)10時〜16時
エプソンインフォメーションセンター 050-3155-8280
M-Tracer for Golf公式ホームページ
この日の発表会には同社所属の横峯さくらも登場。「スイングを数字で見れるのは大きい。良い時のスイングを撮っていおいて、悪くなったらそれを見て調整したい」とツアー中も持ち歩きコーチ代わりにM-Tracer for Golfでスイングチェックをしていく意向を示した。
M-Tracer for Golfは、独自に開発したスポーツ用の高性能小型・計量センサーをゴルフクラブのグリップに装着してスイングすることで、スイングの軌道、シャフトの回転、スイング時のヘッドの向きやテンポまで詳細に計測するシステム。スマートフォンやタブレットにダウンロードした専用アプリにより、現状の自分のスイングが数値と画像で詳細に表示することができる。
サイズはスイング中に重さをほとんど感じないほど小型ながら、その解析精度は業務用のスイング計測器と比べても遜色ないほど。従来の計測器とは一線を画す性能に横峯も「初めて見たときは本当にびっくりした」とその精度に驚きを隠せなかった。
同社は「『より遠くに』『より真っすぐに』『より正確に』というすべてのゴルファーの夢を実現する力になれば」と自信を持ってこの新システムをPR。さらに、購入者向けには専用サイトから、レッスンプロによるM-Tracer for Golfを使用したレッスンコンテンツがダウンロードできるサービスもスタート。あらゆる面からゴルファーの夢をサポートしていく。
「M-Tracer for Golf」
発売日：4月10日
エプソンダイレクト販売価格：29,800円
アプリダウンロード開始日：2月6日(Android版は7月〜)
試打会情報：
・ロッテ葛西ゴルフ練習場
3月9日(日)10時〜16時
・東宝調布スポーツパーク
3月22日(土)10時〜16時
エプソンインフォメーションセンター 050-3155-8280
M-Tracer for Golf公式ホームページ
