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PGAツアーで人気。『プロジェクトX HZRDUSスモークブラックRDX』他、UTシャフトが日本上陸

PGAツアーで人気。『プロジェクトX HZRDUSスモークブラックRDX』他、UTシャフトが日本上陸

配信日時:2021年6月4日 17時10分

PGAツアーで人気の『ハザーダス スモーク』各種が逆流!
PGAツアーで人気の『ハザーダス スモーク』各種が逆流!
トゥルーテンパーから新商品発売の連絡が届いた。

「PGAツアーで活躍し、多くのプロから高評価を得ているアメリカツアー仕様の『プロジェクトXハザーダススモークブラックRDX / スモークブルーRDX』と、同じくツアーで使用されているハードヒッター向けのUT専用シャフト『プロジェクトX ハザーダス スモークブラックHY』がついに日本上陸します。価格はオープンとなります」(同社広報)

同社の言う通り、近年PING契約選手を中心に、『プロジェクトXハザーダス』シリーズをドライバーに選ぶ選手が増えており、試合によっては20名近く、使用率も高くなっている。今回上陸する『プロジェクトXハザーダススモークブラックRDX』は、ビクトル・ホブランらが使用する元調子で「中間部を硬く設定して、低弾道、低スピンを実現。プロやアスリートゴルファー向けの最新鋭シャフトです」とのこと。

また、『プロジェクトXハザーダススモークブルーRDX』は、同じ元調子表記だが、中間部は軟らかめ。「『ブラックRDX』と同様にHexcel社のHex Towカーボンファイバーを使用。カウンターバランスを採用し『ブラックRDX』より中間部を軟らかめに設計しつつも手元と先端部分は十分なしっかり感があるので、一般アマチュアからトッププロまで幅広い層に最適なモデルです」とする。

UT用シャフト『プロジェクトX ハザーダス スモークブラックHY』は80、90、100g台を用意。「PGAツアーでも多くのトッププレーヤーが使用したハードヒッター向け製品で、先端部分と手元部分を硬めに設計して低スピン化を実現したことによって、コントロール性を維持しながら飛距離性能を発揮します」とのこと。

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