「やさしく、ラクにワンピンに寄せる『ドルフィンウェッジ セミグース DW-120G』から、美しい海の色・青を纏った『DW-120G BLUE』を6月6日に限定発売します。ヘッドだけでなく、シャフトやグリップも美しい青を纏い、フェアウェイ・ラフ・バンカーなど、あらゆる波を自由に切り抜けるドルフィンウェッジに相応しい仕上がり。ヘッドは特殊イオンプレーティング仕上げで使用と共に色が剝がれてきますが、下地にはメッキ加工をしておりますのでクラブの性能に問題はありません」(同社広報)
これまで【ブルーメッキのウェッジ】といえば、ミズノの独壇場だったが、キャスコもやさしく刺さらずに潜らない「クワッドソール」を持つセミグースのブルーモデルで対抗。ロフトは50、52、56、58、60°を用意し、シャフトは『N.S.PRO950GH』のBLUE カラークリア仕上げでR、Sが選べる。価格は税込22,000円。