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【黄金世代の1Wスタッツ】初シード獲得の“飛んで曲がらん”攻撃力はこの選手!

【黄金世代の1Wスタッツ】初シード獲得の“飛んで曲がらん”攻撃力はこの選手!

配信日時:2018年11月21日 10時34分

初シード入りを決めた、1998年生まれの“黄金世代”
初シード入りを決めた、1998年生まれの“黄金世代”
2018年シーズンで、初シードを獲得したのは11人。いずれも20代前半で、最年長が1995年9月生まれの23歳・濱田茉優、最年少は今年のプロテストに合格したルーキー・原英莉花の19歳だった。また、小祝さくら勝みなみ新垣比菜、原、大里桃子ら1998年度生まれのいわゆる“黄金世代”が初シードを獲得。シード選手の平均年齢は26.4歳で、これは記録が残る2001年以降では最年少となった。

急激な世代交代はなぜ起きたのか? ここでは黄金世代を中心に、ドライバーのスタッツや攻撃力を示す平均バーディ数、平均パット数などを見てみる。賞金ランクの高い順に下記を記載したが、ご覧の通り、黄金世代6人は軒並み240ヤードを上回る、飛距離の出る選手が多かった。

ただし、賞金ランクが8位と黄金世代の稼ぎ頭に位置する小祝さくらがトータルドライビング3位と、この6人では最も“飛んで曲がらん”を体現していることが判明。松田(6位)、原(9位)もこれに続いて10傑に入っている。

身長の高い選手も多く、若さあふれる伸びやかなスイングで飛距離を稼ぎ、平均バーディ数も上位10傑近辺に4人と、総じて攻撃力に秀でていることがわかる。また、ダンロップ契約選手のほとんどが、シーズン中にドライバーを替えることはなかった。シーズン終盤で大きな変更をしたのは、大里、松田、原。

原は飛距離が出て球が高く上がる新作プロトタイプの投入直後に初シード入りを決めた。また、大里はオフに替える予定を前倒しして、秋に新作をガラッと入れ替え。松田も新作を投入するも、直近で5年近く愛用したエースに戻すなど、最終戦に初優勝を狙う。

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小祝さくら(20歳/158cm/58kg/賞金8位)
ダンロップスリクソンZ765』を使用

平均パット数    1.8101(23位)
平均バーディ数   3.3019(12位)
平均ディスタンス  239.63y(30位)
FWキープ率     69.27%(24位)
トータルDRIVING   54(3位)

松田鈴英(20歳/167cm/54kg/賞金10位)
※ブリヂストンゴルフ『J815』を主に使用

平均パット数    1.8313(41位)
平均バーディ数   3.1635(22位)
平均ディスタンス  247.95y(8位)
FWキープ率     64.08%(51位)
トータルDRIVING  59(6位)

勝みなみ(20歳/157cm/56kg/賞金11位)
ダンロップスリクソンZ565』を使用

平均パット数    1.753(2位)
平均バーディ数   3.5149(8位)
平均ディスタンス  245.44y(11位)
FWキープ率     55.66%(91位)
トータルDRIVING   102(58位)

新垣比菜(20歳/165cm/56kg/賞金22位)
ダンロップゼクシオテン』を使用

平均パット数    1.767(5位)
平均バーディ数   3.5309(6位)
平均ディスタンス  242.15y(22位)
FWキープ率     61.73%(62位)
トータルDRIVING  84(27位)

原英莉花(19歳/173cm/58kg/賞金37位)
ミズノMP TYPE-2』を主に使用

平均パット数    1.8208(33位)
平均バーディ数   3.5857(4位)
平均ディスタンス  251.90y(5位)
FWキープ率     63.37%(57位)
トータルDRIVING  62(9位)

大里桃子(20歳/170cm/60kg/賞金49位)
※ブリヂストン『TOUR B XD-3C』を主に使用

平均パット数    1.8505(60位)
平均バーディ数   2.6517 (60位)
平均ディスタンス  236.38y(41位)
FWキープ率     55.14%(92位)
トータルDRIVING  133(88位)

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