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「全米女子オープン」で2位に入り、「全米女子プロゴルフ選手権」でも、上位で戦っている渋野日向子。好調の要因の一つに、ドライバーやアイアンのシャフト変更がある。その詳細をレポートしたい。
6月10日~6月16日に売れたクラブ・ボールはこれ!
取材協力・YONEX FITTING STUDIO TOKYO 画像・上山敬太、GettyImages
「全米女子オープン」の単独2位から好調をキープする渋野日向子。他のPINGの選手もスペック研究してみよう!
国内男子ツアーは選手会主催の「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP bY サトウ食品」が行われている。2022年大会覇者の稲森佑貴は、2日目に「67」をマークしてトータル8アンダーで予選通過。前日の28位タイから11位タイに順位を上げ、大会2勝目、通算6勝目を目指す。
55歳の手嶋多一が飛んでいる⁉ 今週開催の国内男子ツアー「JAPAN PLAYERS CHAMPIONSHIP BY サトウ食品」に今季3試合目のレギュラー出場となる手嶋は、初日2アンダー・42位タイと予選通過圏内で滑り出した。35歳の後輩・重永亜斗夢と行った練習ラウンドでは、重永を何度もアウトドライブ。「タイチさん、55歳でも飛んでますね」と驚かせている。
ゴルフのシャフトは、その重要性にもかかわらず、十分に理解されていないギアのひとつかもしれません。そんなシャフト選びにおいて、重要な要素のひとつが調子(キックポイント)です。「先調子」、「中調子」、「元調子」などのタイプがありますが、それぞれどのような特徴があり、どのようなゴルファーに適しているのでしょうか。詳しく見ていきましょう。
「スターツシニア」でシニアデビューした菊池純のバッグを除くと、見慣れない黒いヘッドのアイアンが入っていた。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
「宮里藍 サントリーレディス」で3年ぶりにツアー3勝目を飾った大里桃子。彼女のクラブには興味深い工夫が隠されている。今回は、彼女が好んで使用するアイアンの詳細をレポートする。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
宮里藍サントリーレディスで3年ぶりの3勝目を挙げた大里桃子。もともと軟らかい打感の『TOUR B XS』ボールを使用していたが、今季途中から、しっかりした打感の『TOUR B X』に変更して結果を出した。最近は、こうした変更を行うプロが少なくないようだ。(text by Kazuhiro Koyama)
スイングがどんなに良くても、ライ角が合っていないと球は真っすぐ飛ばない。アイアンショットが曲がる人は、ライ角を疑ってみよう。
ブライソン・デシャンボーの優勝で幕を閉じた「全米オープン」のツアーレポート。
今年も各メーカーからさまざまな高性能ウェッジが発売されている。どんなタイプが自分に合うのか、ぜひともウェッジ選びの参考にしてほしい。
マキロイが入れていた4Iのプロトタイプの製品版!?
前週の「ニチレイレディス」で今季2勝目、ツアー通算5勝目を果たした岩井明愛。彼女のセッティングには興味深い工夫が隠されている。その詳細をレポートする。