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最新の5番ウッド(5W)は飛距離性能が高いからこそ、方向性がとても重要になる。自分のヘッドスピードに合い、狙った方向へ打ちやすいモデルを選ぶことがポイントだ。そこで今回は、プロの試打コメントを基に性能早見表を作成した。
「ニトリレディス」で今季初優勝を飾り、ツアー通算21勝目を達成した鈴木愛。彼女はドライバーやフェアウェイウッド、ユーティリティでツアープロには珍しく純正シャフトを使用している。その理由を調査してみた。
転がりが可視化できる、スリクソンの『DIVIDE』がリニューアル!
8月18日~8月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
クラブが長く、ロフトの立ったFWは当然、ミスも出やすい。一番多いのはフェース下めに当たるミスだ。5Wならハーフトップでも高さが出て、しっかり距離を稼いでくれる。
8月18日~8月25日に売れたクラブ・ボールはこれ!
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「ニトリレディス」の予選ラウンドを終えてトータル6アンダー・6位につけている青木瀬令奈。彼女はセカンドショットで頼りにするフェアウェイウッドやユーティリティに、最新ではなくやや古いモデルを使っている。その理由を本人に聞いた。
やさしく飛距離を稼げる最新5Wだが、HSによって合う、合わないがある。最新32モデルからまずは自分のHSに合ったものに絞り込もう。
せっかくセカンドでグリーン近くまでボールを運んでも、アプローチでダフリやトップ、シャンクが出てしまったら、スコアはまとまらない。そんなもったいないミスをとことん防いでくれるのがキャスコの『お助けウェッジ』だ。独自のテクノロジーでやさしくピンに寄せられて、“拾いのパー”が取れるようになる。
やさしく打てるように進化した最新クラブだが、コースでの使いやすさを重視するなら5Wがおすすめだ。5Wは打ちやすい上に、HS40m/s以下のゴルファーでも適正弾道でキャリーを稼ぐことができるという。
毎年12月発表の『マスターズエディション』が、今年は夏に予約開始!
グリーン周りでスコアメイクに直結するウェッジ。今回は、最新ウェッジのロフトとバンスをタイプ別に整理して一覧にした。
PGAツアーの最終戦は、トミー・フリートウッドの感動的な初V!
「CAT Ladies」でトータル9アンダーをマークし、2年ぶりのツアー通算5勝目を挙げた櫻井心那。今季からフリー契約となり、ドライバーとFWには『GT2』、アイアンには『ZXi7』を選んでいる。その理由を本人に聞いた。
8月11日~8月17日に売れたクラブ・ボールはこれ!
8月11日~8月17日に売れたクラブ・ボールはこれ!
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『ブルプリT』ユーザーだった、ブレード使いの蟬川泰果がビッグチェンジ!
「CAT Ladies」の初日、7アンダーで首位タイ発進を決めたベテランの鈴木愛。これまで数年間替えなかったユーティリティを、今季ついに新モデルに替えたという。その真相を聞いた。
PINGが主催する「試打会」、「フィッティングイベント」で、新製品の『i240』が人気となっている。大型ヘッドに匹敵するやさしさをシャープで美しいキャビティアイアンに凝縮した今までにないコンセプトが好評を得ているようだ。今回はPINGの試打会に潜入し、『i240』を試打したアマチュアゴルファーのリアルな声を調査した。