日本勢も日本ツアー開催を希望? ダブルス戦を始めて取材した記者が感じた魅力とは。
ダブルス戦を18位で終えた古江彩佳。来週はディフェンディングチャンピオンとしてメジャーに挑む。
吉田優利・馬場咲希ペアがトータル16アンダー・6位タイに入った。竹田麗央&山下美夢有、畑岡奈紗&ローレン・コフリン、古江彩佳&アン・ナリンは18位タイだった。
レクシー・トンプソン&メーガン・カン組はプレーオフの末、優勝には一歩届かなかった。
吉田優利&馬場咲希組が『61』の猛チャージ。日本勢最上位の6位フィニッシュを果たした。
山下美夢有&竹田麗央組は悔しさが残るラウンドも、唯一のダブルス戦を楽しんだ。