10月18~20日に開催されたファンケルクラシック。6年ぶりにプロ野球・読売巨人軍前監督である原辰徳氏も参戦し、3日間で11,656人と昨年(9,036人)を大きく上回るギャラリーが来場した。例年の8月開催から10月開催へと変わったが、開催コースは例年通りの裾野カンツリー俱楽部で、例年通りに大いに盛り上がる大会となった。その熱戦を振り返ってみよう!
国内シニアツアーはシーズン終盤を迎え、賞金ランキングの上位争いがラストスパートに突入する。
宮本勝昌がキャリア初の連覇達成。今回カギとなったギアは?
今年の「日本シニアオープン」を制したチェ・ホソン。米シニアツアーのファイナルQT出場を明言した。
宮本勝昌が地元大会で連覇達成。米シニアツアーQTへ大きく弾みをつけた。
横田真一のキャディバッグに原辰徳のサイン入りバッドを発見!
深堀圭一郎が上位で最終日へ。好調を支える新アイアンを激写した。