画像・Getty Images ※ALBA「917号」掲載企画より抜粋
撮影・山代厚男、Getty Images 取材協力・武蔵松山カントリークラブ、GENTEN
第一弾「マーベル」シリーズのコレクション商品を11/8に発売!
ゴルフのグリップを自分で交換したいと思っている人は多いのではないでしょうか。しかし、面倒くさく思ったり方法が分からなかったりで、結局ゴルフショップに頼んでしまうことに。実は、グリップ交換はそんなに面倒でも難しい作業でもありません。ここでは、自宅でできるグリップ交換の方法を紹介します。自分でグリップ交換をすることで、クラブにさらに愛着がわくかもしれません。(本記事は【Dr.カタオカのゴルフ実験室】グリップ交換編を再構成)
買ってから一度も交換していないツルツルのグリップ。新しいグリップに比べてどれくらいパフォーマンスが落ちるかを調査した。
ゴルフグリップは太さによって左右のミスを防止したり、ショットの安定性や飛距離に影響したりするものです。また、太さ以外にもグリップを選ぶ際のポイントがいくつかあり、総合的に最適なグリップを選択することが重要といえます。今回はゴルフのグリップの太さの種類と選び方、初心者におすすめの太さについて解説します。
ジャパンゴルフフェアがパシフィコ横浜で開催中。その中で見つけた面白グリップを紹介しよう。
上手い人は絶対に「クラブと体の接点」グリップを大事にしている。
冬ならではのラウンドの楽しみもあるが、オンシーズンよりはラウンド回数も減ってしまうであろうこの時季にこそ、手持ちのギアを見つめ直したり、家での練習含め上達するための時間に費やしたいものだ。上級者やアベレージゴルファーには主にショートゲーム、これからゴルフを始めたり、久しぶりに再開する方には、より効果的にスコアメイクできるお役立ちギアをピックアップ。春の本格シーズンに向けて、これを実行するかしないかが、今後のゴルフライフの鍵を握っている!
クラブフィッターとしてアマチュアゴルファーと向き合っている、QPことプロゴルファー関雅史が最新のギアマニュアルを紹介する。今回はグリップのお話。
買ってから一度も交換していないツルツルのグリップ。新しいグリップに比べると、どれくらいパフォーマンスが落ちるのかを調査した。