ALBA Net  ゴルフ
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昨年でツアーから撤退した上田桃子やルーキー・六車日那乃などを輩出する「チーム辻村」。丸山ゴルフセンターで練習する元プロ野球選手の杉浦亨との会話がきっかけで、プロコーチの辻村明志は刀、バット、クラブに通ずる先を走らせる動きを思い出したという。

2025年5月11日 (日) 11時15分
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左尻を引きながら左に踏み込むと、おヘソが下を向いて手元を下ろすスペースができる

イ・ボミに聞く「トップの“間”」の作り方とは?

2024年9月27日 (金) 07時47分
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グリップでは右親指と人差し指でできるV字をしっかりと締めておく。そして、右人差し指でヘッドの重さを感じることで、スムーズに切り返すことができる

イ・ボミが大事にしている切り返しのコツとは?

2024年9月26日 (木) 13時30分
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頭を残すことで懐を作り、安定した軌道でクラブを下ろしてくる吉田優利。アメリカでも頑張れ!

今年から米女子ツアーを中心に活躍の場を広げていく吉田優利。その練り上げられたスイングを見ていこう。

2024年2月1日 (木) 14時00分
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女子プロの中でも、ヘッドを走らせるのが抜群に上手い原英莉花

原英莉花はヘッドを上手く走らせることで、球をつかまえ、そして大きく飛ばしている。

2024年1月31日 (水) 07時30分
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トップで止まってから打つと、上体が突っ込まずに左股関節に乗りやすい。左足体重で振れるため、フォローまで体の回転が止まらない

「なんだか調子が悪い」。そんな時は、畑岡奈紗直伝ドリルを試してみよう。

2023年12月11日 (月) 12時39分
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上体が100度以上回るトップも圧巻だが、それだけ回っても手元が胸の正面から外れていないのが特筆すべきポイントだ

今季のドライビングディスタンス1位に輝いた神谷そらの圧倒的な飛距離をプロコーチの大西翔太が分析。注目は上体の捻転と両足の強烈な蹴りだ。

2023年11月28日 (火) 18時10分
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手元がトップの高さに来ても、手首の角度を変えずにシャフトを立てる
切り返しで左足を踏み込んだ瞬間に左手首を曲げて、シャフトを地面と平行にする
切り返しでコックした後は手首の角度をキープし、ハーフウェイダウンでは手首とシャフトが直角になるのが理想

ドラコン選手、豊永智大のヘッドスピードは50m/s以上だが、意外とバックスイングはゆったり。インパクトの直前から急加速させるその秘訣は?

2023年10月24日 (火) 16時46分
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右足から1メートル離れた目標にグリップエンドを振り下ろす動きを2回繰り返してから振る。下半身リードが作れてインから下ろしやすい

「切り返しで右肩が前に出てアウトから下ろすと球がつかまらない。だから、インから下ろすようにしています」(柏原)。そのために柏原が昨年から取り入れた素振りを教えてもらった。

2023年10月11日 (水) 12時01分
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8の字を描くように重心移動することで、体の回転スピードがアップする

ドライバーの飛距離が20Yアップしたセキ・ユウティン。理由は体の回転スピードが上がったことにある。「8の字の重心移動で回転力がアップします」とセキは語るが、その真相とは?

2023年10月3日 (火) 14時13分
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昨年、ルーキーで初優勝を飾り一躍脚光を浴びた尾関彩美悠。今後ブレイク間違いなしの20歳がドローを打つために大事にしているのが、昔からあるなんと“出前持ち”トップだった。

2023年9月21日 (木) 18時02分
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体を左の壁にぶつけるようにわずかにスライドしながら左足で踏み込む。その後、左腰を回すと上体を真っすぐに保ったまま回転できる

不調の原因は、切り返しにあることが多いと話す上田桃子。昨オフに繰り返し取り組んだという「スライド&ターン」の動きを教えてもらった。

2023年9月8日 (金) 14時11分
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