ツアー2年目を迎える19歳・清本美波は昨年末のファイナルQTで前半戦の出場権を獲得。ピンを積極的に狙っていくためにフォローで速く振ることを意識しているという。
平均飛距離234ヤードながらも、正確なショットでシード権を獲得したリ・ハナ(韓国)。フェアウェイウッドは「前傾キープが大切」と話すが、意識しているのは頭の高さではなく“胸の向き”だという。
2年連続のシードを獲得した吉本ひかるは身長152センチと小柄。飛距離を求めず2打目以降を極めるプレースタイルだ。そんな吉本がフェアウェイウッドで意識するのは右足前にヘッドを落とすことだと話す。
高い精度のフェアウェイウッド・ユーティリティを武器に9季連続でシードを獲得している青木瀬令奈。フェアウェイウッドは小さい振り幅でヘッドの重みを感じることが大事だと答える。
2月3日~2月9日に売れたクラブ・ボールはこれ!
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
上田桃子、菊地絵理香、平田憲聖らが使用するユーティリティを撮影すると、最新モデルでないことを発見。なぜ古いモデルを使うのかを調査してみた。
レギュラーツアー通算31勝の永久シード選手で51歳の片山晋呉のキャディバッグからついに8番アイアンが抜かれた。国内男子ツアー「三井住友VISA太平洋マスターズ」の初日、片山は8番ユーティリティを投入した。
ツアープロのセッティングを撮影していると、面白い傾向を発見。原英莉花、石川遼、平田憲聖が2022年発売のUTを使用していた。その名器と言われるモデルとは何か調べてみた。
9月23日~9月29日に売れたクラブ・ボールはこれ!
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
先日のレギュラーツアーで片山晋呉が、7番アイアンを抜いて7Uを入れ、話題となった。7Uはキャロウェイの『パラダイム Aiスモーク』(ロフト31.5度)を採用。「一発目から『何これ』っていう最高の球が出て、7番アイアンの代わりはこれだと」と片山は絶賛していた。
悪天候により36ホールの短期決戦になった国内男子ツアーの「フジサンケイクラシック」。51歳の片山晋呉はツアーナンバー1のモンスターコースを相手に「71」、「68」のトータル1アンダー・16位タイでフィニッシュした。「これならレギュラーツアーで戦える」と明るい表情の片山は新しい武器を手に入れたようだ。
「NEC軽井沢72ゴルフ」でトータル11アンダーで見事2勝目を飾った河本結。彼女のクラブを見ると、面白いスペックを発見。その詳細をレポートしたい。
ベストスコア「67」、ホームコースのハンディキャップ「0」を誇る、貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
前週の「宮里藍 サントリーレディス」で3年ぶりにツアー3勝目を飾った大里桃子。彼女のクラブセッティングには興味深い工夫が隠されている。今回はその詳細をレポートする。
ユーティリティは、ロングアイアンよりも打ちやすく、フェアウェイウッドほどは飛距離を要求されない場面で大活躍します。また、難しいライからでも安定したショットを可能にするなど、ユーティリティを使いこなせるようになると、ゲームを進める上での自信と安心感に繋がるでしょう。初心者の方も、基本的にはユーティリティをセッティングに加えることをおすすめします。ぜひ本記事をクラブ選びの参考にしてみてください。
スイングを変えずに150〜180ヤードを正確に運びたい。そういう人には、アッパー軌道でも打てるUTがオススメだ。
3月25日~3月31日に売れたクラブ・ボールはこれ!
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。
ティショットでフェアウェイバンカーにつかまり、グリーンを狙っても大きくショート…なんて経験があるゴルファーも多いだろう。今回は、150ヤード以上の距離が残っているときにグリーンに届かせる方法を、ツアー通算5勝の松村道央に聞く。
貧打爆裂レポートのロマン派ゴルフ作家・篠原嗣典が、ギアについての噂の検証をします!実際にゴルフコースに持ち込んで、動画を撮影しながらラウンドしたレポートです。