「ニトリレディス」で今季2勝目を飾った桑木志帆。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。
プレーオフシリーズ初戦「フェデックス・セントジュード選手権」で初優勝し、節目のツアー10勝目を飾った松山英樹。そのスイングの凄さ、強みをプロコーチの南秀樹に聞いた。
クラブ選びで重要なのは、フェースローテーションをするかしないか。フェースを返す人は、重心距離短め、重心度浅めのものを選ぼう。
前週の「CAT Ladies」で優勝し、直近5試合で3勝を挙げた川崎春花。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
憧れの“下半身リード”。しかし、正しくできているかといわれると自信がない。そんな人は右腰を切ってみて!
今年ツアー復帰を果たした森田理香子のスイングは、軽く振っているように見える。それでもドライバーで平均260ヤード飛ばす。本人は練習でもコースでも「リズム」を大事にしているという。
始動のときから右腰が横にスライドしていては飛ばないしミスにつながる。そんなスエーを直す方法とは?
米ツアーで戦う西村優菜の力強く正確なアイアンショットを、青木瀬令奈のコーチ兼キャディを務める大西翔太が解説する。
61歳の久保勝美は、昨年の国内シニアツアーで自己最高の賞金ランキング9位。決して飛ばし屋ではないが、60歳を超えてもなおキャリー260ヤードを出せるのはなぜなのか? シニアプロが実践している飛ばしのテクニックを紹介する。
バックスイングでは左肩をしっかり回すのがいい。そういわれているが、回し過ぎは体の軸がズレる原因になる。
先月、米国フロリダ州で行われた「WLDドラコン世界選手権」のアマチュアの部で吉田航生さんが優勝。LDJ(Long Drive of Japan)の公式インスタグラムでは「WLDシリーズでの、日本人チャンピオンは史上初です」と、この快挙を伝えた。
ゴルフではお決まりの“体重移動”。飛距離アップには必要な要素だが、あえて体重移動させる必要はないという。
国内男女ツアーで帯同トレーナーとして活動した経験を持ち、日本初の会員制ゴルフ専門フィットネスクラブ「トータルゴルフフィットネス」を立ち上げた菅原賢(すがわら・けん)氏監修のもと、あなたの飛ばしのポテンシャルを診断する。
「飛ばしは下半身が大事」とよく言われる。今季ツアーに復帰し、若手に負けない飛距離をみせている森田理香子に右足の使い方を聞いてみた。
飛ばない一般ゴルファーは足が止まって『手打ち』になる人が多い。どうしたら下半身を使って飛ばせるのか、森田理香子に聞いてみた。
ドライバーで飛ばそうとすると、手だけで大きく上げてオーバースイングになりがち。そんな“手打ち”スイングを直すドリルを森田理香子が教えてくれた。
アイアンは普通に構えられるのに、ドライバーになった途端に違和感が出る。しかも曲がるし飛ばない。もしかしたら原因は、ボールを見てアドレスしているからかも。森田理香子さん、いったいどこを見て構えればいいの?
ドライバーの飛距離を10ヤード伸ばして6年ぶりにトーナメントの舞台に帰ってきた森田理香子。休養中にいったい何を学んだ?
飛ばすための練習が、やり過ぎたせいでミスを呼び起こすことがあるという。その矯正方法とは?
ツアー休養前よりもドライバーの飛距離を伸ばしてトーナメントの舞台に帰ってきた森田理香子。ゴルフ好きのサッカー解説者、福田正博さんが飛距離が伸びた秘密に鋭く迫る。
ティショットが飛ばず、セカンドを打つのはいつもトップバッター。そんな飛距離が伸びない原因は始動にあった。
男子ツアーにおける“飛ばし”の絶対王者、河本力。今季も平均321ヤードでトップを独走する河本に、飛ばせる下半身の使い方を聞いた。
「資生堂レディス」でツアー初優勝を挙げた桑木志帆。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。
ボールにパワーを伝えるために重要なコック。作るタイミングが遅いと、飛ばないばかりかダフりにもつながる。
ドライバーでは飛ばそうとするあまり、どうしてもトップが大きくなりがち。ツアープロのようにコンパクトに収めたいと思ってもなかなか上手くいかない。コンパクトトップで知られる杉原大河にコツを教わった。