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小祝さくらのスイングをプロコーチの南秀樹が解説

「アース・モンダミンカップ」で今季2勝目、ツアー通算11勝目を挙げた小祝さくら。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年6月25日 (火) 17時17分
39
フィニッシュの違いは偶然?それとも必然?

虎さんの独特スイングを観ていると、フィニッシュの形が違う。右足立ちと左足立ちを使い分ける意味を本人に直撃。

2024年6月12日 (水) 15時49分
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インサイド・イン軌道は理想だけれど、極端にインサイドに引き過ぎるとフェース面が開いてしまう。

2024年6月12日 (水) 07時32分
1

ドライバーが思ったより飛んでいないのは意外と錯覚ではないかも。トップでヒジが低いと飛距離をロスする。

2024年6月5日 (水) 13時02分
1

全米女子オープンを単独2位で終えた渋野日向子。そのスイングをプロコーチの南秀樹が分析。

2024年6月5日 (水) 07時45分
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「ヨネックスレディス」で6年ぶりのツアー2勝目を果たした新垣比菜。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年6月4日 (火) 07時33分
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打点のバラつきはスイング軸のブレが原因。右ヒザを遊ばせてしまうとスエーしてショットが安定しない。

2024年5月29日 (水) 10時35分
1

リゾートトラストレディスで今季初優勝を飾った岩井明愛。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年5月27日 (月) 16時05分
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フックボールの中でも厄介な“ヒッカケ”。理想のストレートボールを打つにはスイングを矯正する必要がある。

2024年5月27日 (月) 07時32分
1
鈴木愛の深い捻転は始動にポイントがある

ツアー通算20勝を誇る鈴木愛の安定感抜群のスイングを、石井忍が解説する。

2024年5月23日 (木) 08時05分
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トップの形を作り、自分から見て時計回りにクラブをクルクル回す。すると、インサイドから下ろす動きが身に付く

今年の「マイナビネクストヒロインゴルフツアー」を戦う24歳の岸紗也香に、カット軌道を直すコツを聞いた。

2024年5月22日 (水) 08時05分
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ボディターンや体幹を意識するあまり、腕の振りが疎かになってしまうと、飛距離がなかなか出ない。

2024年5月22日 (水) 07時32分
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ブリヂストンレディスオープンで今季3勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年5月20日 (月) 18時26分
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両サイドをOBやハザードに挟まれたホールでは、曲がる球が命取り。真っすぐ打つための方法を聞いた。

2024年5月20日 (月) 07時32分
1
もともと飛ばし屋の森田理香子が、もっと飛ぶようになってツアーに帰ってきた

6年ぶりにツアー復帰を果たした森田理香子のスイングを、石井忍が解説する。

2024年5月16日 (木) 08時03分
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RKB×三井松島レディスで今季2勝目、大会連覇を成し遂げた岩井千怜。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年5月13日 (月) 15時48分
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柏原明日架の切り返しに注目

ツアー通算2勝を挙げている柏原明日架のスイングを、石井忍が解説する。

2024年5月9日 (木) 07時45分
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バックスイングで体をネジれない人にぜひ試してもらいたいイメージ

球をつかまえたい、スライスを直したいというのはほとんど全てのゴルファーが通る道。

2024年5月8日 (水) 12時33分
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中嶋は全盛期のタイガー・ウッズを参考にして、3歩でアドレスに入るようになった。球を打つまでの時間を計ると常に14秒台

ラジオ番組での共演をきっかけに意気投合した中嶋常幸と、ベストスコア「72」という芸能界屈指の実力を持つえなりかずきさんが、1泊2日のゴルフ合宿を行った。

2024年5月8日 (水) 08時15分
4
竹田麗央は肩をタテに回して飛ぶフェードを打つ

初勝利からの2週連続優勝を達成した竹田麗央の飛ぶフェードを、石井忍が解説する。

2024年5月7日 (火) 08時05分
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中嶋常幸とえなりかずきさんが静ヒルズカントリークラブで、1泊2日のゴルフ合宿を行った

ラジオ番組での共演をきっかけに意気投合した中嶋常幸と、ベストスコア「72」という芸能界屈指の実力を持つえなりかずきさんが、1泊2日のゴルフ合宿を行った。

2024年5月6日 (月) 08時31分
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若き飛ばし屋、神谷そらの左肩の動きに注目

23年のドライビングディスタンス女王、神谷そらのぶっ飛びスイングを、石井忍が解説する。

2024年5月2日 (木) 07時37分
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フリスビーを投げるようなイメージで左腕を使えば、フォローでしっかり手元が返る。つまりフェースがターンする

球をつかまえたい! ドローで飛ばしたい! と強く思うほど、スイング中のチェックポイントが多くなりがち。

2024年5月1日 (水) 15時29分
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臼井麗香のトップは、シャフトが飛球線よりも右を向くクロス

「アクサレディス」で悲願のツアー初優勝を挙げた「レイチェル」こと臼井麗香。常にバーディを狙う攻撃的なスタイルを貫く“肉食系ゴルファー”のドライバースイングを、石井忍が解説する。

2024年4月30日 (火) 08時00分
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7番アイアンを短く握り、グリップエンドを壁に押し当てながら切り返すことで、上体を右に向けたまま下半身をリードさせる動きを確認している

23年シーズンのドライビングディスタンスで253.9ヤードを記録し、全体10位に入った飛ばし屋の佐藤心結は、つかまったフェードボールを打つために、壁にグリップを押し当てるドリルを朝の日課にしている。

2024年4月29日 (月) 17時05分
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176-200
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