ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
ドライバーのチョロは、フォロースルーでヘッドを“低く長く”出すと直る

飛距離を稼ぎたいはずが、クラブがボールにかすってしまいチョロ……。そんな嫌なミスを防ぐためには、フォロースルーでヘッドを早く上げ過ぎないように注意しましょう。

2024年11月8日 (金) 08時00分
4
ドライバーは自分でボールを上げようとすると逆に上がらなくなる

アマチュアゴルファーには、ドライバーショットで球が上がらない、という悩みを抱えている人も多いようです。ドライバーは一番飛ぶクラブなので「遠くに高く飛ばしたい」と思っても仕方ありませんが、球を上げようと意識するのはかえって逆効果になります。

2024年11月7日 (木) 17時45分
4
4度目の挑戦となった今年のプロテストで合格した都玲華

今月行われたJLPGA最終プロテストで2位タイに入り、4度目の挑戦で見事合格を果たした都玲華のドライバースイングを、コーチを務める石井忍が解説する。

2024年11月7日 (木) 08時09分
37

ゴルフはボールをしっかり見て打つことが大事だとされている。しかし、頭の位置を固定したままでは、軸がブレたスイングになってしまう。

2024年11月6日 (水) 18時39分
1
多くのゴルファーを悩ませる“スライス”の原因と直し方を解説

初心者だけでなく、多くのゴルファーが頭を悩ませる“スライス”にはさまざまな原因がありますが、特に多く見られる症状を紹介。直し方を解説するので、試してみてください。

2024年11月6日 (水) 16時00分
7

ゴルフはスコアを競うスポーツ。でも、「ゴルフの醍醐味は?」との問いには、多くのゴルファーが「飛距離」と答えます。プロのように300ヤードとはいきませんが、自分の打ったボールが空に向かって飛んでいくのは、本当に気持ちのいいものです。その一方で、初心者の中には、「ドライバーが当たらない」という悩みを抱えている人が多いのも事実。そんな人のために、ドライバーショットの基本を分かりやすく解説します。

2024年11月6日 (水) 10時00分
40

「TOTOジャパンクラシック」で今季8勝目を挙げた竹田麗央。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年11月5日 (火) 07時02分
20
トップで右足に体重を乗せ、ダウンで左足に乗って捻転差を作り、インパクト付近で頭を右に動かす。強烈な遠心力が働き、ヘッドを走らせられる

マイナビ ネクストヒロインゴルフツアーに参戦しながら、ドラコンプロとしても活躍する鈴木真緒。飛ばしの秘訣は「右足に体重を戻して遠心力を働かせること」だという。

2024年10月30日 (水) 08時05分
20

ダウンスイング中に体が伸び上がり、ミスショットしてしまう。意外と難しい“前傾キープ”を維持する方法とは?

2024年10月29日 (火) 13時42分
1
体を速く回すポイントは?

ドライバーの平均飛距離が250ヤードを超える伊藤真利奈が、飛ばしのコツを教えてくれた。

2024年10月25日 (金) 15時28分
19

「NOBUTA GROUP マスターズGCレディース」で、 イ・ミニョンがツアー通算7勝目を飾った。そのスイングから学ぶべき点をプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年10月21日 (月) 16時00分
16
オープンスタンスの目安は左足を10センチくらい引いたポジション。極端に左足を引いてしまうと、振りにくくなってしまう

今シーズンはメルセデス・ランキング15位(1013.18pt)で初めて1000ptの大台に乗せ、キャリアハイを更新している尾関彩美悠。正確なドローボールが武器で、フェアウェイキープ率は現在8位(73.04%)につけている。試合で美しいドローの弾道を描く彼女に、そのコツを教えてもらった。

2024年10月21日 (月) 11時00分
28
優勝したチーム安東。左から下山将斗、安東宣敬、高山秀峰、山崎康宏

14日、JPLA(日本プロフェッショナルロングドライバーズ協会)が群馬県のサンコーカントリークラブでドラコン競技のチーム戦、「JPLA オータムツアー」を開催した。

2024年10月16日 (水) 08時05分
47
ティを低くするだけで、ドライバーの下っ面に当たってOBが出にくくなる

右も左もOBの狭いホールで、絶対に曲げたくないときの必殺技を中西直人に教えてもらおう。

2024年10月15日 (火) 07時35分
17

「スタンレーレディスホンダ」でプロ3年目の佐藤心結が初優勝。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年10月8日 (火) 07時05分
19

ドライバーでナイス当たりをしたはずが、球が右に飛んでいく。その原因はアドレスにあった。

2024年9月30日 (月) 14時14分
1

「日本女子オープン」で今季7勝目を飾った竹田麗央。そのスイングから学ぶべきポイントをプロコーチの南秀樹に聞いた。

2024年9月30日 (月) 13時37分
20
ヒジが肩より高いトップはヘッドを加速できる。ワキを締めることは方向性アップにつながるが、飛距離を優先するならワキを空ける方が効果的

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、飛距離不足に悩む50代、60代のヘッドスピードが上がる「高いトップ」の作り方を聞いた。

2024年9月29日 (日) 09時45分
50
右手のヒラを下に向けながら右手リードで下ろすことで、安定したハンドファーストインパクトになる

最長飛距離365ヤードを誇る高島早百合に、利き手の使い方を聞いた。

2024年9月25日 (水) 17時29分
25
畑岡奈紗の昔から変わらない特徴とは?

飛距離の出る高精度のドローボールを武器に米ツアーで通算6勝を挙げている畑岡奈紗のスイングをプロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年9月24日 (火) 07時15分
18

インサイドに上げるのはいいが、それが強くなりすぎてスイングプレーンから外れるのはNG。そんな人は始動のときみぞおちを意識しよう。

2024年9月23日 (月) 13時02分
1
頭を右に残してヘッドを低く遠くに出すことで、両腕がピーンと伸びてヘッドが走る。左ヒジを抜いてしまうと振り子の軌道が乱れ、ヘッドスピードが出ない

身長154センチと小柄ながら、ヘッドスピード50m/sで最長328ヤードの鈴木真緒に飛ばしのコツを聞いた。

2024年9月20日 (金) 07時28分
54
クラブを放り投げる感覚でバックスイングし、右サイドにスペースを作る

世界ランキング1位になったこともあるタイの若き飛ばし屋、ジーノ・ティティクルのスイングをプロコーチの森守洋氏が解説。

2024年9月19日 (木) 06時30分
21

クラブヘッドが目標の左を向く「レイドオフ」は、スイングにおいて不自然な動きとなる。一体どうやって直すといいのか。

2024年9月18日 (水) 12時02分
1
世界屈指のショットメーカー、ミンジー・リーのスイングを解説

メジャー2勝を含む米ツアー通算10勝を挙げているミンジー・リー(オーストラリア)。平均飛距離265ヤードのぶっ飛びドライバーショットをプロコーチの森守洋氏が解説する。

2024年9月18日 (水) 07時35分
24
101-125
/
325

おすすめコンテンツ

関連サイト