ティショットでフェアウェイバンカーにつかまり、グリーンを狙っても大きくショート…なんてことはありませんか? 今回は、ツアー通算5勝の松村道央がフェアウェイバンカーの基本を解説します。
稲見萌寧は「自分がそのとき悩んでいることで、このドリルいいんじゃない?」と、自ら練習法を考えながら、ショット力の向上に努めている。
24歳にしてツアー通算13勝を挙げている稲見萌寧だが、昨年は自己ワーストの4試合連続予選落ちを喫するなど、ショットの不調に苦しんでいた。彼女を復活に導いたのは1つの練習器具だった。
昨季、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた木下裕太に、高低の打ち分け方を教えてもらった。
昨季、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた木下裕太に、インテンショナルフックの打ち方を教えてもらった。
昨季、国内男子ツアー「バンテリン東海クラシック」で5年ぶりの勝利を挙げた木下裕太に、インテンショナルスライスの打ち方を教えてもらった。
日本人最年長シードとして2024年シーズンに臨む38歳の藤田さいき。このオフには「ケガをしないスイングを作る」をテーマに掲げ、コーチを務める兄・頼藤勇樹氏のもとでスイング改造に取り組んだ。その中身とは?
PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロのデータを見てみると、インパクト時には左足に95%以上の力がかかっていると分かった。
PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロのデータを見てみると、切り返しでは地面を踏む力が一瞬減ることが分かった。
PGAツアーのトッププロたちも使用している足圧測定器『スイングカタリスト』。プロコーチの石井忍もまた、これを使ってレッスンを行っているが、プロとアマチュアの体重移動には決定的な違いがあると指摘する。
「いかにシンプルにスイングするかを心がけました」というボミの一軸スイングを、本人の取材から紐解く。
シニアツアー通算3勝の理論派ゴルファー、米山剛が振り遅れを直すドリルを紹介。
昨季、初優勝を含む2勝を挙げた菅沼菜々が、手元が浮かないためにしているドリルとは?
ラウンド中に40、50、60ヤードといった距離が残ることは意外に多い。アプローチとしては長く、ショットとしては短いこの中途半端な距離はどう対応すればいいのだろう。今回はツアープロ屈指の業師、河野晃一郎に1ピン以内にピッタリくっつけて、寄せワンが取れる秘訣を伝授してもらったぞ。
国内女子ツアーで史上4人目の快挙となる2週連続完全優勝を果たした岩井明愛。そのスイングをひも解いてみよう。