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ほぼ真っ白ヘッドにソールは鉛ベッタリ 石川遼の今季の“エースパター”は特注品

今季から米下部のコーン・フェリーツアーに参戦している石川遼。新シーズンの開幕から使用するパターは特注品だった。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年3月24日 09時00分

石川遼の今季のエースパターを激写
石川遼の今季のエースパターを激写 (撮影:ALBA)

今季から米下部のコーン・フェリーツアーに参戦している石川遼。開幕から中南米を転戦し、3月上旬に一時帰国したが、米国本土に舞台を移す今週からリスタートとなる。

【最新セッティング】36.75インチのエースパターはソール部に鉛がベッタリ 

帰国中にスポンサー契約を結ぶ三井住友カードのイベントに参加した際、石川が握っていたやや長めのパターは見慣れないモデルに見えた。

ヘッドは昨年も使用経験のあるオデッセイのツノ型の#7であることは間違いないが、ソール部分は鉛がベッタリ。上部はほぼ真っ白でフェース寄りのトウとヒールの一部を黒くした独特なペイントが施されている。白と黒のアライメントラインが特徴の「ヴァーサ」シリーズのようにも見えるが…。

「1月から使っているのですが、前から持っていました。ヴァーサみたいですが、(コーチの田中)剛さん考案のペイントです。(トウとヒール側を)黒くすることでフェースがくっきり狭く見えている感じです」と独特のペイントで構えやすく、インパクトに集中しやすいという。

ペイントだけでなく、ほかにもこだわりがある。ヘッドはゼロトルクモデルの「Ai ONE S2S CRUISER #7」と判明。長さは36.75インチで重めのグリップも装着している。「カウンターバランスですが、(鉛を貼って)ヘッドをさらに重くしています。全体の動きを安定させる狙いです。いい感じで打ちやすいです。今は特に不満もありません」とすでにお気に入りの一本になっている。

新シーズンに合わせてドライバーは最新モデルの『QUANTUM ♦♦♦』、5番アイアンは「6番アイアンよりやさしい」という未発表モデルのマッスルバックを投入している。アイアンやUWは手に馴染んだもので揃える。特注のパターは今年の大きな武器になりそうだ。

【石川遼のクラブセッティング(3月時点)】
1W:キャロウェイ QUANTUM ♦♦♦(9度/ツアーAD GC6-S)
3W:キャロウェイ PARADYM Ai SMOKE MAX(15度/ツアーAD GC7-X)
3U:キャロウェイ APEX UW(22年モデル)(19度/ツアーAD UB 8-X)
4U:キャロウェイ APEX UW(25年モデル)(23度/ツアーAD UB 9-X)
5I:キャロウェイ APEX MBフォージド(N.S.PRO MODUSプロトタイプ S)
6~9I:キャロウェイ APEX MB(N.S.PRO MODUSプロトタイプ S)
48、52、56度:キャロウェイ OPUS SP(N.S.PRO MODUSプロトタイプ S)
60度:キャロウェイ X FORGED(N.S.PRO MODUSプロトタイプ S)
PT:オデッセイ Ai ONE S2S CRUISER 7

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