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“ヘルメット男”登場で大盛況! 米ツアー名物ホールでチップインバーディ

米ツアーでも屈指の名物ホールにヘルメット男が登場! チップインバーディで観客を沸かせた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年2月6日 12時15分

<WMフェニックス・オープン 初日◇5日◇TPCスコッツデール スタジアムC(米アリゾナ州)◇7261ヤード・パー71>

“ヘルメット男”が、スタジアムのような熱狂に包まれることで知られる16番パー3で観客を沸かせた。米メディアの『Golf Digest』などが報じた。

【現地写真】チップインバーディで観客熱狂!

その正体は38歳の人気プレーヤー、ジョエル・ダーメン(米国)。TPCスコッツデールの名物ホールでティショットを放った後、かぶっていたバケットハットを脱ぎ、米NFLチーム『シアトル・シーホークス』のヘルメットを装着してギャラリーにアピールした。

ショットは右のグリーンに外したが、続くアプローチで約13メートルを直接沈めるチップインバーディ。両腕を高く掲げて歓声に応え、帽子を観客席へ投げ入れるなどサービス精神も見せた。

ダーメンは「スポンサー推薦で出場しているし、この大会の雰囲気を楽しみたかった。16番は順位に関係なく気分が高まるホール」とコメント。ヘルメットは、元シーホークスの用具マネジャーでもあるキャディのベン・ハルカ氏が用意したという。

現在の世界ランキングは171位。昨季ポイントランキング122位でシードを逃したダーメンは、この日イーブンパー「71」で初日を終えた。それでも「ラフが踏み固められていてボールを跳ねさせられると思った。簡単なショットではなかったが、信じられない一打だった」と振り返り、スタジアムホールならではの熱気を満喫した様子だ。

なお、熱狂の一因となったシーホークス愛も健在で、「次の試合は2タッチダウン差で勝つ」と強気の予想も披露。ゴルフだけでなく、パフォーマンスでも観客を魅了する一日となった。

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