<プレジデンツカップ 初日◇24日◇メダイナCC(イリノイ州)◇7548ヤード・パー70>
2年に一度、世界選抜と米国選抜が激突する対抗戦が開幕した。初日はフォアボール方式(それぞれのボールをプレーし、いい方のスコアを採用)のダブルスマッチプレー5試合が行われ、世界選抜は2勝3敗。ポイントは世界選抜2pt、米国選抜3ptとなり、米国選抜が一歩リードした。
世界選抜として松山英樹は7大会連続、久常涼は初出場。2人はペアを組み、キャメロン・ヤング&ザンダー・シャウフェレと対戦した。
2番で先行を許したが、3番パー5で久常がバーディを奪ってすぐさま戻す。8番で松山がパーをセーブして1UPとすると、続く9番パー3で3メートルを決めて2UP。このリードを守り続けて迎えた17番でも松山がバーディを奪い、3&1で勝利した。
トム・キム&キム・シウー(ともに韓国)もクリストファー・ゴッタラップ&パトリック・キャントレーに3&2で勝利。だが、米国選抜はスコッティ・シェフラー&サム・バーンズが1UPでミンウー・リー(オーストラリア)&イム・ソンジェ(韓国)を下すなど3勝を挙げ、リードを奪った。
各チーム12選手がペア戦および個人戦のマッチプレーで戦い、勝ち=1pt、引き分け=0.5pt、負け=0ptを獲得する。世界選抜が勝利したのは過去15回で1998年大会のみ。悲願の勝利を狙う。2日目はフォアサム方式(1つのボールを交互に打つ)で行われる。
