<プレジデンツカップ 最終日◇27日◇メダイナCC(イリノイ州)◇7548ヤード・パー70>
米国選抜と世界選抜の対抗戦。その最終ラウンドは各チーム12人によるシングルス戦で争われ、9.5ポイントを奪った米国選抜が逆転で11連覇を果たした。世界選抜は28年ぶり2勝目がかかっていたが、快挙を逃した。
マッチ1では初の世界選抜入りとなった久常涼がキャメロン・ヤングと対戦。前半は試合を優位に進めたが、11番からは3連続で相手にポイントを許し、3&2で敗戦を喫した。
松山英樹はコリン・モリカワとのマッチアップ。一進一退の攻防となったが、最終18番で痛恨のボギーを喫し、モリカワの前に1ダウンで敗れた。
その他の選手たちも、世界ランキング1位のスコッティ・シェフラーらを擁する銀河系軍団の勢いは止められず。米国選抜が9勝1分け2敗と圧倒した。世界選抜は丸山茂樹、尾崎直道がメンバーとして貢献した1998年以来の勝利を逃した。
