<バレロ・テキサスオープン 最終日◇5日◇TPCサンアントニオ オークスC(テキサス州)◇7438ヤード・パー72>
メジャー今季初戦「マスターズ」の前哨戦となる大会は、前日順延になった第3ラウンド(R)と最終Rが行われた。
1打差の2位タイで最終Rを迎えた久常涼だったが、4バーディ・4ボギーの「72」と伸ばせず。トータル13アンダーの8位タイで米初優勝とはならなかった。マスターズ出場権を持たない久常にとって、今週、勝利することで滑り込みで2年ぶりのオーガスタ行きもかかっていたが、それも叶わなかった。
松山英樹は最終日に「70」と2つ伸ばして、トータル9アンダー・21位タイ。金谷拓実も「70」で回りトータル1アンダー・62位で4日間を終えた。
最終Rを「67」で回りトータル17アンダーまで伸ばしたJ.J.スポーン(米国)が逆転優勝。2022年に続く大会2勝目を挙げ、昨年の「全米オープン」以来となる米ツアー通算3勝目を手にした。1打差の2位タイにマイケル・キム(米国)、マット・ウォレス(イングランド)、ロバート・マッキンタイア(スコットランド)が続いた。
