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「もっと上に行けた」 平田憲聖が米本格デビュー戦で感じた成長

昨年、下部のコーン・フェリーツアーでプレーし、米ツアー昇格を果たした平田憲聖。本格デビュー戦を24位で終えた。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月19日 12時24分

<ソニー・オープン・イン・ハワイ 最終日◇18日◇ワイアラエCC(ハワイ州)◇7044ヤード・パー70>

昨年、下部のコーン・フェリーツアーでプレーし、米ツアー昇格を果たした平田憲聖。ツアー本格デビュー戦はトータル7アンダー・24位タイだった。

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最終日は風が比較的穏やかだったことから、伸ばし合いを想定してスタート。2番ホールでのバーディ先行で流れに乗りかけたものの、直後にボギーを叩いてしまい、「あそこで流れに乗り切れなかったのが、一日の中でも悔しいところ」と語った。

最終日のパーオン率は88.89% (16/18)。4日間を通しても80.56%と高水準だった。それだけに「もっと(チャンスを)作れたし、16番ももったいなかった。最終日としては、もっと伸ばして終わりたかった」と、スコアを伸ばし切れなかった点を課題として挙げた。

グリーンについては、朝の雨の影響もあり「きのうほど速くはなく、目も感じた」とし、前日のイメージが残ったことでタッチが合わず、バーディチャンスを生かし切れなかったと振り返った。

4日間を通しては、「まずは4日間プレーできたことは良かった」と前向きに受け止めつつも、「ミスが目立った」と自己評価。「自分の中でベストな状態ではなかったが、その中で何とか4日間まとめられたのは良かった」と、粘り強く戦えた点には手応えを感じている。

昨年も同大会に出場しており、特に第2ラウンドでは「63」を叩き出した。「去年は2日目がすごく良くて、その流れで上位にいた感覚だったが、今年はもっと上に行けたという思いがある」と話し、「状態が完璧でない中でも上位で戦えた点は、去年よりも良かった」と成長を口にした。

来週以降は世界ランク上位者も続々参戦し、フィールドがさらに厚くなる。「自分のゴルフは変えず、足りない部分を伸ばしながら、自分らしく戦っていきたい。始まってしまえば自分との勝負。そこはあまり意識していない」。ルーキーながら落ち着いた姿勢を見せている。

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