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リッキー・ファウラーは追い上げ実らず 執念の最終バーディも2位

リッキー・ファウラーは追い上げ実らず 執念の最終バーディも2位

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2018年4月9日 09時36分

マスターズ 最終日◇9日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

パトリック・リード(米国)のメジャー初優勝に終わった「マスターズ」。勝者が生まれる裏には、常にグッドルーザーの存在があるものだ。今回のグッドルーザーは、最終日に「67」を出して2位に入ったリッキー・ファウラーと驚異的な追い上げを見せ、「64」をたたき出して3位に終わったジョーダン・スピース(ともに米国)。3人によるバックナインの勝負は、後生に語り継がれる名勝負となった。

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最終18番でバーディを決めて、1つ後ろの最終組を回るリードを追い詰めたファウラー。前半を2バーディ・1ボギーで折り返す際に「どういう位置にいるか知りたかった」とスコアボードを見たという。「ジョーダンが上がってきているのをみて、尻をたたかれた」と、後半は猛チャージ。4バーディを奪った。「みんな仲のいい友人。彼らが頑張っていると自分もやらなければと思える」と、プライベートでも親交の深いスピースの追い上げがファウラーの闘志をかき立てた。

もちろん悔しさも残る。「単独の2位はうれしいけど、悔しさもある。グリーンジャケットがほしい。でも正しい方向に向かっている」と、負けても前向きな気持ちになることもできた。「今までも近づいたことはあったけど、今回は本当にメジャーで勝てると思った」と、これまでの惜敗で得た自信を上回る結果となった。

ツアーでも屈指の人気を誇るファウラー。過去には名声が実力を上回っているなどといわれた時季もあるが、確実に栄光の瞬間は近づいている。「次のゴールはもちろんメジャーで勝つこと。近づいているし、一番のプライオリティだ」。18番のバーディで大熱狂したパトロン。来年こそは優勝を決めて、再び大歓声を受ける。(文・高桑均)

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