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松山英樹が不満のラウンドに「ティショット以外は全然ダメ」

松山英樹が不満のラウンドに「ティショット以外は全然ダメ」

所属 ALBA Net編集部
高桑 均 / Hitoshi Takakuwa

配信日時:2018年4月6日 08時58分

マスターズ 初日◇5日◇オーガスタ・ナショナルGC(7,435ヤード・パー72)>

松山英樹の今季海外メジャー初ラウンドは、不満のラウンドとなった。1バーディ・1ダブルボギーの「73」。1オーバーの29位タイでホールアウト。首位とは7打差。順位的にもそこまで悪くないが、取り組んでいることが実を結ばない状況に歯がゆさが残った。

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練習日から不調と話していた松山。「いろんなことをしましたよ」と改善に努めた。その成果もあって、この日はティショットこそフェアウェイをキープするが、バーディチャンスにつけることができない。4つのパー5もすべてパーと、スコアを伸ばせる状態とはほど遠かった。

2番パー5では2オンに成功するも、3パットのパー。8番パー5ではティショットこそミスしたが、3打目を3メートルに寄せた。ところがこれも外してしまう。微妙な距離のパーパットを決めても、バーディとなると、とたんに決まらない状況。13番パー5でも2打でグリーンに届かせるが、そこから3パットのパー。フラストレーションがたまっていく。

最初にスコアが動いたのは14のパー4。ティショットをフェアウェイ真ん中に運ぶと、ピンを狙ったボールは無情にもグリーン左奥のラフへ。ライが悪いなか放ったボールは下り傾斜に乗ってスピードを上げて、気づけば20メートル以上もグリーンを滑り落ちる。パーパットは3メートルオーバー。返しのボギーパットも外してダブルボギーを喫した。

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