「マツヤマのトップスイングの間、コーヒーが一杯飲めるよ」などと、冗談めかして海外選手も指摘するほどの“間”。「初めてマスターズに出場したときはもっと長かったように思うけど、今では少し短くなっている」と、変化が出てきているのは自覚している。「トップで何を考えているのか」、「切り返しの始動はどこなのか」と問われても、「本当にそういうことは考えていない。考えているのは、タイミング重視ということ。できるだけトップでゆっくりになるようにしている」。松山のスイングの深層を知りたい海外メディアにとって、完全に納得とはいかないまでも、少しは理解を深めた会見になったようだ。