■国内女子「ほけんの窓口レディース」(5月13〜15日、福岡県・福岡カンツリー倶楽部 和白コース、賞金総額=1億2000万円)
渡邉彩香と高橋彩華がトータル11アンダーで並び、勝負の行方は18番パー5を舞台としたプレーオフへ。2ホール目にカップまで15メートルの長いバーディパットを沈めた渡邉が制し、ツアー5勝目、21年2月に結婚して以降初めての優勝となった。ホールアウト後には観戦に訪れていた夫の小林悠輔氏とハグで喜びを分かち合った。
トータル9アンダーの3位タイには小祝さくらと稲見萌寧。トータル8アンダーの5位タイには小倉彩愛と、今季初トップ10入りとなった原英莉花が入った。2日目に「66」をマークした地元・福岡出身の三ヶ島かなは、トータル6アンダーの9位タイだった。
2週連続Vをねらった山下美夢有、昨年大会覇者の大里桃子、今季4勝を挙げている西郷真央は予選落ちとなった。
今大会は大会恒例行事として“ベストスマイル賞”と“ベストドレッサー賞”も開催。スマイル賞は西村優菜、ドレッサー賞を原英莉花が受賞し、ともに2年連続の連覇となった。なおベストスマイル賞には30万円、ベストドレッサー賞には20万円が贈られた。