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全米オープン覇者ラーム、「圧巻の勝ち方」【舩越園子コラム】

全米オープン覇者ラーム、「圧巻の勝ち方」【舩越園子コラム】

配信日時:2021年6月21日 12時00分

今年の全米オープンの舞台、トーリーパインズはムニシパル(公営)ゆえ、チャンピオンシップコースとはいえ、そもそもはアマチュアや一般ゴルファーのためにつくられたものだ。しかし、今大会開催を睨んで改修が行なわれ、数多くのバンカーを、アマチュアではなく世界のトッププレーヤーたちが苦しむ位置へ移したそうだ。

開幕前、トーリーパインズの難しさは「7652ヤードの長い距離だ」、「狭いフェアウエイだ」、「深いラフだ」、いやいや「硬いグリーンだ」と取り沙汰されていた。だが、サンデーアフタヌーンに選手たちが一番翻弄されたのは、つかまりやすい位置に置かれたバンカーだった。

バンカーは英語では「サンド・トラップ」。直訳すれば「砂のワナ」だ。その名の通り、トーリーパインズのサンド・トラップは勝利を目指す選手たちの足をすくうワナだった。

バンカーにつかまったからと言って、それが敗北を意味するものでは決してない。バンカーは、あくまでもワナであり、選手を乱れさせよう、狂わせようと嫌らしい誘いをかけてくる悪魔の誘惑にすぎないはずなのだ。

そう、バンカーにつかまったことが、そのまま敗因になるわけではなく、バンカーにつかまったことをどう捉え、どう対応するか次第で、多くの選手はワナにまんまとはまり、敗北への道を進むことになった。

だが、「たとえ何が起ころうともポジティブに捉える」と心に決めて実践していたジョン・ラーム(スペイン)は、大詰めの17番ではフェアウエイバンカーからピン5メートルに付け、スネイクラインを沈めてバーディ獲得。18番はグリーン右のバンカーからピン方向ではなく出せる方向へきっちり出し、5メートルを沈めてバーディフィニッシュ。

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