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荒れた前半からの修正は「収穫」 松山英樹はマスターズ見据え「優勝を争えるところまでいくことが大事」

荒れた前半からの修正は「収穫」 松山英樹はマスターズ見据え「優勝を争えるところまでいくことが大事」

配信日時:2020年10月19日 10時07分

<ザ・CJカップ@シャドークリーク 最終日◇18日◇シャドークリークGC(米ネバダ州)◇7527ヤード・パー72>

トップとの7打差を追いかけ、トータル8アンダーの10位タイからスタートした松山英樹だったが、ショットに苦しめられた前半に「40」を叩くなど伸ばせず。4バーディ・3ボギー・1トリプルボギーの「74」とし、トータル6アンダー・21位タイで大会を終えた。

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3番でピン奥5mのパットを沈めバーディ先行。「ショット、パットともにスタートはそんなに悪くなかった」と首位追走の足がかりを作ったが、そこからプレーに乱れが生じた。5番パー3ではラフからのアプローチを1.5mに寄せるも、ここから2パットのボギー。さらに続く6番パー4で、大きくスコアをロスした。

ここでのティショットを左ラフに入れると、「ピンが狙える位置だったので狙った」というセカンドショットがさらに左に出てボールを見失った。1ペナを加え打ち直した4打目もグリーン右手前ラフと乗らず、結局ここを5オン2パットのトリプルボギーとしてしまった。「ダボで収めておけば。前のホールのボギーもそうですけど、少しずつ悪い方向、悪い方向に行ってしまった」。“潮目”が変わる2ホールには悔いも残る。

その後の7番はバーディとしたものの、さらに8、9番で連続ボギーを叩くが、後半に入ると徐々に持ち直していった。11番、そして最終18番でバーディを奪い、2つ戻してホールアウト。「最近は悪くなり始めたら、それがずっと続いていたけれど、きょうは最後にティショットだけでも戻せたのは収穫かなと思います」。フェアウェイキープは14ホール中5ホールにとどまったが、それでも修正しながらラウンドを進められたことの意味は大きかった。

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