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「勝てる人になりたい」 松山英樹が日本勢で最もメジャー制覇に近づいた日

「勝てる人になりたい」 松山英樹が日本勢で最もメジャー制覇に近づいた日

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2020年8月5日 07時00分

海外メジャーの舞台で、これまで青木功、尾崎将司、中嶋常幸、片山晋呉、伊澤利光と数多のトッププレーヤーたちが優勝にあと一歩で敗れ去った。その中でも、日本勢がメジャータイトルに最も近づいたのは2017年の「全米プロゴルフ選手権」だろう。

松山英樹のスイングを音とともにどうぞ【動画】

舞台はノースカロライナ州にあるクエール・ホロークラブ。松山英樹が日本勢初のメジャータイトル制覇に近づき、世界中のゴルフファンから注目を集めた。

前週の世界ゴルフ選手権シリーズ「WGC-ブリヂストン招待」で優勝し、米ツアーの公式サイトでの優勝予想ランキングでは堂々の1位に挙げられた。

初日こそ首位と3打差の15位タイだったが、サスペンデッドとなった2日目に「64」を叩きだして暫定首位タイに浮上。3日目にスコアを落としたが、首位と1打差のトータル6アンダー・2位タイと、タイトルを狙える位置で最終日を迎えた。

決戦の日。「ヒデキー、マツヤマ」のコールと大歓声。ギャラリーの熱視線を受けてスタートした松山は、6番から連続バーディを奪うと単独首位に浮上。リーダーボードの頂点で折り返し、快挙達成への期待は最高潮となる。

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