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タイガーが葛藤を経て復帰戦へ 5カ月ぶりのツアーを見て感じた“非日常”とは【PGAツアー公式コラム】

タイガーが葛藤を経て復帰戦へ 5カ月ぶりのツアーを見て感じた“非日常”とは【PGAツアー公式コラム】

所属 ALBA Net編集部
谷口 愛純 / Azumi Taniguchi

配信日時:2020年7月16日 20時30分

ウッズは、PGAツアーの感染症対策を注視してきた。ここまでの無観客での実施や、1週間を通して何度もPCR検査を行いながら大会を行う様子を見て、今週オハイオに足を運ぶことに決めたのだ。

「リスクはある。誰にとってもそうだ」とウッズは語る。「ツアーが我々全員を守り、万全の策をとってくれた。だが現場に行けば、これまでどこに行って何をしていたか不明な人々と接触するというリスクはある。ただ、我々が行うスクリーニングや検査、ツアーで行っている予防策は都度修正されてきて、リスクと向き合う覚悟を持ってやっている」

ツアーが中断されていたあいだは、ホームコースのメダリストGCを使って練習する時間が十分にあった。子供たちのサム、チャーリーと裏庭でテニスをしたり、お気に入りのホラー小説、ディーン・クーンツ著の本をゆっくり読む時間も持てた。

そして、ついに復帰する時がきた。直近の試合での不調を消し去るチャンスでもある。ファンが最後にツアーで目にしたウッズは、決勝ラウンドで「76」、「77」とスコアを落とし、トータル11オーバー・最下位に甘んじた姿だった。

「体がとても硬く、動きがよくなかった」と振り返る。「背中があまりやわらかくないから、気温も低くて距離も出なかった」と、冬場の試合ではベストパフォーマンスを発揮することができなかった。

「あの時よりはだいぶいい。トレーニングもしてきたし、トーナメントのスピード感を取り戻すことに集中できている。ザ・マッチでのプレーや、あれから取り組んできたことを持って、今日ジャスティンとプレーできたのは最高に楽しかった」

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