これで出場権を獲得。試合数は何とも言えないが『それでもずっと米ツアー?』と質問を受けると「はい、もちろん」と即答。「フル参戦まではできないですが、来年は出られる試合は全部出て何とかポイント100位までを目標にできたら」と限られたとしても異国の地で戦うことを明言した。
これからは短いオフに入る。「来年自分がこっちの試合にどれだけ出られるかわからないが、準備しながら家族とゆっくりしたりとか実家のワンチャンと遊んだりしたい」とまずはリラックスをご所望。と力が抜けるほどのプレッシャーのかかる戦いを終えて最後は「マジでよかった〜、泣きそうだった〜」と安どした。
