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雨のコースで日本の飛ばし屋もタジタジ? 櫻井心那が圏内キープ「距離がとにかく長かった」

櫻井心那が雨のコースに苦しみながらも、「69」で圏内に浮上した。

所属 ALBA Net編集部
間宮 輝憲 / Terunori Mamiya

配信日時:2025年12月7日 14時03分

<Qシリーズ(最終予選) 3日目◇6日◇マグノリア・グローブGC(アラバマ州)◇フォールズC=6643ヤード・パー71、クロッシングスC=6664ヤード・パー72>

ドライビングディスタンスは、レギュラーツアーを主戦場にした2023年が3位(258.59ヤード)、24年が9位(252.18ヤード)、今年も9位(251.39ヤード)と常にひと桁順位。日本ツアーきっての飛ばし屋・櫻井心那だが、冷たい雨が降った米国のコースでは、息も絶え絶えだ。「距離がとにかく長かった。1W、3Wで打ったパー4もあって大変でした」と苦笑いを浮かべる。

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大会初日が順延になるほどの大雨の影響もあり、もともとコース全体がやわらかい仕上がりのうえに、この日も雨。櫻井が前半折り返しをプレーする頃のタイミングで振り出し、それはホールアウトまで続いた。ランは望めない状況で、自ずと2打目に握るクラブは長くなる。「持つ番手はずっと5番か6番アイアンで、パー4では6番から3Wまで持ちました。7W、4Uもけっこう持ってたし、それでずっと気が抜けないで疲れました」と明かす。

7番までに1つ伸ばしたが、雨が強まるとともに“火力”が弱まったのか、16番ではボギー。「ずっと耐えてパーだったので16番でボギーが来た時、めっちゃイライラしました。もうバーディは取れないと思ったんですけど…なんか取れましたね」。空同様に曇った心だったが、17番パー3、さらに18番のパー5を上がり連続バーディで締めくくった。

「パターがずっと入ってなかった。ショットはいい感じにつけられてた。4~6メートルのバーディパットが(前半に)入ってたんですけど、後半になるとずっと入ってなくて。最後2つ取れてスッキリしました」

10月に行われた2次予選会を勝ち抜き、この最終に進出。2日間を終えトータル5アンダーで9位タイと、好位置につけている。来季のメンバーカードを手にするのは上位25位タイまで。あす以降は天気が回復するという予報も出ているため、カラッとした空の下で、快音を響かせたい。(文・間宮輝憲)

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