<フォーティネット・ファウンダーズカップ 2日目◇20日◇シャロン・ハイツG&CC(カリフォルニア州)◇6542ヤード・パー72>
15人の日本勢が出場している米国女子ツアーは第2ラウンドが進行している。出だしの10番パー5でティショットのトラブルからトリプルボギーを喫した原英莉花は、その後4つの2バーディを奪い、トータル4アンダー・暫定18位タイでホールアウトした。
ホールアウト後に原はU-NEXTのインタビューに応じた。出だしの10番パー5でティショットのトラブルなどでトリプルボギー発進。「伸ばしたかったのに出だしOBから始まって…。とりあえずイーブンに戻して、そのあともなかなかバーディがこなくて、すごく疲れました」と1日を振り返る。
「出だしのティショットが右に行って、次に打ったのが引っかけで1日中ティショットが怖かったです。アドレスの問題だと思うのでしっかり調整したい」。ティショットに不安があったと話したが、パーオン率は18ホール中16回とアイアンショットはキレキレ。バーディチャンスも多く演出し、残り2日に期待したい。
午後スタート組では笹生優花が12ホールを終えて首位と3打差のトータル6アンダー・暫定3位、山下美夢有は14ホールを終えてトータル4アンダー・暫定18位タイ、畑岡奈紗は15ホールを終えて、西郷真央は17ホールを終えてトータル1アンダーで終盤に向入っている。
午前スタート組では、この日「66」をマークした岩井明愛が121位から急浮上。西村優菜、竹田麗央、古江彩佳と並んでトータル2アンダー・暫定30位タイで決勝ラウンド進出を決めた。
17番、18番の上がり連続バーディを奪った馬場咲希はこの日「71」をマークして予選通過圏内のトータル1アンダー・暫定45位タイ。岩井千怜はトータルイーブンパー・暫定60位タイで予選通過圏内でプレーを終えている。
渋野日向子は連日の「73」で、勝みなみ、吉田優利と並んでトータル2オーバー・暫定81位タイ、櫻井心那はトータル6オーバー・暫定122位タイで予選通過は厳しい状況だ。

