女子ゴルフの新リーグ「WTGL」は23日、ミシェル・ウィー・ウェスト(米国)が参戦すると発表した。2023年の「全米女子オープン」を最後に現役を退いたウィーにとって、競技復帰となる。
WTGLはLPGAと連携し、2026-27年冬に開幕予定のチーム形式リーグ。フロリダ州パームビーチガーデンズの「SoFiセンター」を舞台に、スピード感あるマッチプレー方式で行われる。マイク装着やリアルタイムデータ表示など、テクノロジーを活用したエンターテインメント性の高いフォーマットが特徴となる。
2児の母でもある36歳のウィーはツアー通算5勝を誇り、2014年の全米女子オープンを制したメジャー覇者。引退後は大会ホストや投資家として活動していたが、「再び競技に挑戦できることに興奮している。女性ゴルフにとって強力なプラットフォームになる」とコメントした。
現時点で発表されているWTGLの参加予定選手には、世界ランキング1位のジーノ・ティティクル(タイ)、同3位のチャーリー・ハル(イングランド)、メジャー3勝のリディア・コ(ニュージーランド)らが名を連ねる。
