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全米一高いゴルフコースは1ラウンド約18万円也! 古江彩佳が2年連続2位になったラスベガスのコースがすごいことに…

古江彩佳がマッチプレーで2年連続2位になったシャドー・クリークGCのプレーフィーがすごかった…

所属 ライター
武川 玲子 / Reiko Takekawa

配信日時:2023年9月16日 12時30分

今年の「バンク・オブ・ホープ・マッチプレー」の光景。1番から古江がスタートしているが、実はここが超高価なコースだった
今年の「バンク・オブ・ホープ・マッチプレー」の光景。1番から古江がスタートしているが、実はここが超高価なコースだった (撮影:GettyImages)

超インフレが進むアメリカだが、ゴルフも例外ではなさそう。全米一プレーするのが高いゴルフコースになるのはネバダ州ラスベガスの「シャドー・クリークGC」で、今秋にはそのプレーフィーが1250ドル。1ドル148円で換算すると、なんと“18万5000円”になるという。

全米一高いコースでプレーする古江彩佳【写真】

1989年、トム・ファジオの設計で開場した同コースは、カジノ王スティーブ・ウィンが所有するラスベガスカジノのハイローラー、高額ギャンブラーのみを招待するプライベートクラブとして誕生した。しかしウィン氏は90年代にラスベガスを彩ったミラージュ、トレジャー・アイランド、ベラジオなどをMGMリゾーツに売却。この時、同時にシャドー・クリークGCもMGMへと移行した。

コースはラスベガスのカジノが集まる“ストリップ”から20分ほどで、美しいキャニオンを望む山手にある。もとより高額なプライベートコースだったが、現在はMGMリゾーツのホテルに滞在すればプレーすることができるリゾートアクセスだ。しかしながら90年代終盤に600ドルだったその値段は、21世紀にはいりうなぎのぼりに。コロナ禍を経て1000ドル台に突入すると、今年のオーバーシード(種まき)終了後にオープンした10月には1250ドルになった。これは全米の最高値となる。

同コースでは2020年にPGAツアーの「CJカップ」を開催(※同年はコロナ禍のため韓国で開催できなったため)。21年からは米国女子ツアーの「バンク・オブ・ホープ・マッチプレー」が行われている。昨年、今年と2年連続で古江彩佳が決勝戦まで進み2位になったあのコースだ。その美しいゴルフコースを目にした人も多いだろう。

名門ペブルビーチ・ゴルフリンクスでも、現在のプレーフィーはホテルに泊まれば625ドル(約9万2500円)で、ゲストでなければ、カートフィーの55ドルが追加される。ちなみにシャドー・クリークGCはプレーフィー以外の食事、飲み物、さらにコースとホテルのリムジン送迎も含まれている。(文・武川玲子=米国在住)

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