カリフォルニア州にあるミッションヒルズ・カントリークラブで開幕した女子メジャー第1戦「クラフト・ナビスコ選手権」の2日目は、午前中はそれほどなかった風が、午後から強くなりだし各選手を苦しめた。そんな中、イーブンパー30位タイでスタートした横峯さくらは、この日1オーバーでホールアウトし、18位タイに順位を上げてきた。
福嶋、不動のベテラン勢が好発進!初日結果
INスタートの横峯は前半を3バーディ・1ボギーで折り返し、快調にプレーを続けていたが、午後になると風の影響もありスコアを落としてくい苦しい展開。OUTの6、7番で連続ボギーを叩くと最終になる9番でもボギー。スコアを1つ落としたが、他の選手もスコアに伸び悩み、首位とは7打差の18位タイで決勝ラウンドに進むことになった。
初日1アンダー18位タイと好発進した不動裕理は、スコアを4つ落としてトータル3オーバー31位タイ、80位タイと出遅れていた上田桃子は、この日イーブンパーにまとめトータル4オーバーの38位タイに浮上。好調を維持して今大会に乗り込んできた宮里藍は、巻き返しをはかって2日目にのぞんだが、この日も2バーディ・6ボギーとオーバーパーのラウンドでトータル7オーバー。56位タイで2日目を終えた。
昨日2アンダーでまわった福嶋晃子はこの日は大乱調。“83”を叩いてしまい、古閑美保とともにまさかの予選落ちを喫している。
首位は6アンダーのクリスティ・マクファーソン(米国)とクリスティーナ・キム(米国)。ディフェンディングチャンピオンのロレーナ・オチョア(メキシコ)は2オーバー26位タイで、首位とは8打差の厳しい状況。ミシェル・ウィー(米国)は“81”を叩いてしまったが、8オーバー64位タイでぎりぎり予選を通過している。