米国女子ツアーの「JTBCクラシック」は最終ラウンドのプレーが進行中。前日を4アンダーとしてトータル5アンダーからスタートしている渋野日向子は1番、2番を連続ボギーの苦しいスタートとなっている。
何をしているの?渋野日向子の練習グリーンでの一コマ【動画】
1番は3パットのボギー、2番はティショットを曲げてボギー。運命の最終ラウンドはビハインドからのスタートとなったが、3番のパー3でチップインバーディ。一つ取り戻した。
3日目を終えて首位と5打差ながら6位タイに浮上した畑岡奈紗はこのあとスタート。古江彩佳は1番をパーでスタート。トータル5アンダーのままとなっている。

