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「最初に電話をしたのはタイガー」 PGAツアー復帰のケプカが公式会見

PGAツアーに電撃復帰を果たすブルックス・ケプカ(米国)が、会見で想いを語った。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月28日 09時29分

ケプカが35歳のリスタートを切る。
ケプカが35歳のリスタートを切る。 (撮影:GettyImages)

LIVゴルフを離脱したブルックス・ケプカ(米国)は、今週、カリフォルニア州ラホヤのトーリーパインズGCで開催される「ファーマーズ・インシュランス・オープン」でPGAツアーに復帰する。開幕2日前の27日には会場で公式会見に臨んだ。

【写真】松山英樹も会場でケプカを歓迎

「今週はここに来るだけでとても緊張している」と神妙な面持ちで会場入り。「それでも戻って来られてとても興奮している」と喜びも語った。

集まったメディアからは多くの質問が。ケプカがLIVを去り、PGAツアーへ戻ることを考え始めたのは「昨年の9月」だったという。最大の要因は「家族」と明かす。「詳細はここでは言わないけれど、家族を取り巻く環境が変わった。PGAツアーのほうが家族が一緒にツアーに来ることができる。今週も来週も、妻と息子が会場に来る。僕にとってとても大事なことだ」。こうしてLIVゴルフを去る決断をくだした。

12月23日に「LIVゴルフ離脱」を発表したケプカは「すぐにタイガーに電話をした」という。「タイガーとはずっと良好な関係だったと思っている。もしPGAツアーに復帰するチャンスがあるなら、最初に頭に浮かんだのはタイガーだった。タイガーはものごとにどう対処すればいいか教えてくえる頼れる存在だった」。そこから復帰の道は「トントン拍子だった」。わずか2週間あまりで復帰の道は整えられ、「タイガー、ブライアン(・ラロップ氏)、ジェイ(・モナハン氏、PGAツアーコミッショナー)にとても感謝している」と頭を下げる。

前日からコース入りしていたケプカは、すでに多くの選手との顔合わせも済ました。最後のPGAツアーをプレーしたのは2022年3月の「WGC-デルテクノロジー・マッチプレー選手権」だった。「今週出場している選手の半分は知らない顔かもしれない」と離れていた4年は決して短いものではない。それでも一方で「多くの友人たちに会えた。キャディたちもたくさん声をかけてくれた」と再会を喜ぶ。歓迎ムードではあるが「快く思ってない人も居るだろう。木曜日、試合が始まってファン がどんな反応をするのか…。緊張している。僕と同じように戻ってきたことがハッピーであってほしい」と望んだ。

ケプカが今季の目標に挙げたのは「勝つこと」。そして現在は出場資格のない「シグネチャーイベントにも出てみたい」と話す。「そのために必死に頑張って良いプレーをしないといけない。とにかくここでプレーできることにとても興奮している」。メジャー5勝を誇る35歳がリスタートを切る。(文・武川玲子=米国在住)

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