国内女子ツアー第19戦「明治安田レディス」を終えて、最新のメルセデス・ランキング(MR)が発表された。
MRとは国内ツアー、および海外女子メジャーの順位をポイント(pt)に換算し、年間を通じての総合的な活躍度を表すもの。シーズン終了時に50位内の選手には翌年のシード権が与えられる。また、1位の“年間最優秀選手”には4年のシードが付与される。
2024年4月の「富士フィルム・スタジオアリス女子オープン」以来となるツアー2勝目を飾った阿部未悠がが300ptを獲得し、通算816.85ptとして前週の15位から8位に上がった。
大会2位に入った荒木優奈は180ptを上乗せし、通算1198.69ptとして6位から4位にランクアップを果たしている。
同3位タイに終わった鈴木愛が110ptを上積みし、通算796.86ptで9位から8位。同じく3位タイの仲村果乃は28→21位、テレサ・ルー(台湾)は56→42位と大きく順位を上げた。
今季初のトップ10となる6位タイで大会を終えた小祝さくらが40位から30位。同6位タイの桑木志帆が56.25ptを加算し、前週の海外メジャー「アムンディ・エビアン選手権」の獲得分も含めて通算1277.05ptとして1位を守った。
大会19位タイの佐久間朱莉も同じくエビアン選手権分のptと合わせて通算1256.29ptで2位を堅守。菅楓華(通算1218.42pt)が4位から3位に浮上。荒木4位、永井花奈(通算1190.28pt)が3位から5位に落ちている。
