昨年のプロテストでトップ合格を果たした18歳の伊藤愛華が、ニューバランスジャパンと契約したことを自身のSNSで発表。ファイナルQTでは16位に入り、前半戦出場権を獲得している注目ルーキーのひとりだ。
投稿には「このたび、ニューバランスジャパン様とアパレル・フットウェア契約を締結させていただきました。ジュニアの頃から大好きだったニューバランスのプロダクトを着用してトーナメントに出場することが、とてもうれしいです」と喜びをコメント。
続けて「ニューバランスゴルフのスローガンである“Break Your Best.”のように、常に自分を越えていけるように。目標に向かって、これからも一歩ずつ努力を重ねていきます。プロダクトに込められた想いを知り、その思いとともに戦えることに感謝しながら、身の引き締まる思いで挑戦し続けます」と意気込みを示した。
今年の2月中旬に行われた「New Balance Golfer’s Summit 2026」のイベントに登場した伊藤は、「中高時代はマークが入ったウェアを着られない試合もありましたが、それ以外の試合はニューバランスを着ていました」というほど熱烈なヘビーユーザーだったことを明かしている。試合期間中のコーディネートは自身で決めており、「写真に撮られることを考えて、一番かわいいと思うものを最終日に着るようにしています」というこだわりも話していた。
同社の契約プロは、米国女子ツアーを主戦場にし、昨年の「AIG女子オープン」(全英)を含むツアー通算2勝の山下美夢有、米通算2勝の竹田麗央、米通算1勝の岩井千怜、国内女子ツアー通算14勝を誇る有村智恵、通算13勝の稲見萌寧、通算2勝の山内日菜子らなど活躍する選手ばかり。「ルーキーである私が身に付けて戦うことで、迷惑にならないというか、(イメージを)汚すことがないように、自分もしっかり強い選手になっていきたい」と闘志を示していた。
