ALBA Net  ゴルフ
ALBA Net  ゴルフ
注目!
ツアー情報

申ジエは3日間ボギーなしも届かず 永久シード持ち越しも「では、すぐに」

逆転負けを喫した申ジエ。悲願の永久シード入りはお預けとなった。

所属 ALBA Net編集部
笠井 あかり / Akari Kasai

配信日時:2026年3月29日 15時44分

申ジエは2打差惜敗。永久シード入りを逃した
申ジエは2打差惜敗。永久シード入りを逃した (撮影:上山敬太)

<アクサレディス 最終日◇29日◇UMKカントリークラブ(宮崎県)◇6539ヤード・パー72>

永久シードまであと1勝に迫る申ジエ(韓国)の悲願達成は、持ち越しとなった。1打差3位から出た最終日は3バーディ・ボギーなしの「69」。最後まで永峰咲希と優勝を争ったが、地元・宮崎出身の30歳に軍配が上がった。

【写真】ジエ脱帽 永峰咲希の4連続バーディ締め

永峰らとともに、最終組のひとつ前からティオフ。序盤は「いいグリーンで厳しいラインもあった。速さを合わせることを優先していた」と、バーディパットがカップに届かない場面も多かったが、8番パー5で3メートルのスライスラインを強気のパットで決めてバーディを奪った。さらに10番、12番でも伸ばし、単独首位で終盤に入った。

だが、永峰が15番から圧巻の3連続バーディ。1打リードを許して最終18番に入った。すると、永峰が先に8メートルのバーディパットを決めてガッツポーズ。ジエの結果を待たずして、勝敗が決まった。

初日「67」、2日目「69」、そして最終日「69」と3日間ボギーなしの完ぺきな内容だった。ボギーフリーで優勝を逃したのはツアー38例目、自身3度目。「ボギーなしの試合はひさしぶりだった。それくらいよく頑張った」と振り返り、「(永峰の18番は)打つ前から入りそうだった。やっぱり止まらないな、と。目の前でいい勝負ができました」と勝者を称えた。

2025年「ワールドレディスサロンパスカップ」で通算29勝目を挙げて、永久シードに王手をかけた。初日終了時には「いつかは(達成)すると思うけれど、やるなら早くしたい(笑)。自分のなかでも“どの試合で決まるか”と考えています」と話していた。

ただ、ジエが求めるのは“永久シード”ではなく“次の1勝”。「自分は頑張ったし、ミスもなかった。まずは目の前の一勝がほしい」。『30勝は近そう』という問いかけに不敵な笑みを浮かべ、「ではすぐに」と言い残して会場を去った。(文・笠井あかり)

記事に関連するリーダーボード

関連記事

関連する選手プロフィール・成績

【この大会のニュース】

読まれています

JLPGAツアー 週間アクセスランキング

ランキングをもっと見る

大会情報

  1. 国内女子
    終了
    2026年3月27日 3月29日
    アクサレディス
  2. 米国男子
    速報中
  3. 米国女子
    速報中
    2026年3月26日 3月29日
    フォード選手権
  4. DPワールド
    速報中
    2026年3月26日 3月29日
    ヒーローインディアンオープン
  5. アマチュア・その他
    開催中

関連サイト