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HS48m/sの19歳は『GT3』で平均250y超 でもアイアンは『T350』を使用「難しくないクラブが好き」【ルーキーのクラブチェック】

2025年の日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)のプロテストに合格した新人プロ。昨年12月の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」で使用したクラブセッティングを直撃取材。今回は19歳の森村美優。

所属 ALBA Net編集部
ALBA Net編集部 / ALBA Net

配信日時:2026年1月22日 15時00分

ヘッドスピード48m/sという森村美優の14本は?(撮影:福田文平、佐々木啓)
ヘッドスピード48m/sという森村美優の14本は?(撮影:福田文平、佐々木啓)

2025年のプロテストに合格したルーキーはどんなクラブを使っているのか。新人プロの初戦である25年の「JLPGA新人戦 加賀電子カップ」で使用クラブを取材。今回は夏場のヘッドスピードは48m/sという19歳の森村美優だ。

【写真】ドライバー30本で”弾道高さ”と”球筋”を基に性能早見表を作ってみた!

2006年生まれの森村は、東京福祉大学在学中。2度目の挑戦で狭き門を突破した。武器は「飛距離です」と胸を張る。新人戦の2日目には、18番パー4にドライビングディスタンス賞が設けられていた。森村はもちろんやる気満々。決して悪くない当たりでフェアウェイをとらえたが、木村円の326ヤードには及ばなかった。それでも10数ヤード後ろにあったとのことで、300ヤード超えを記録していたことになる。

飛距離自慢の森村は、「高校1年生の終わり頃から」タイトリストで揃えている。ドライバーはアスリート向けといわれる『GT3』で、シャフトはクセの無いUSTマミヤ『THE ATTAS』を挿している。男子プロにも人気なモデルを使用しているのは納得がいく。

フェアウェイウッドも『GT3』、ユーティリティは小ぶりなヘッドの『TSR3』を使用。6番からのアイアンは2023年モデルの『T350』が入っていた。飛距離性能と弾道の高さを両立したアベレージゴルファーにもやさしく使いこなせるモデルである。

『T100』でも『T200』でもよさそうなものだが…。「難しくないクラブが好きなんです。以前はT200を使っていましたが、T300の時期を経て今に至ります。ミスしにくいだけでなく、音も好きですし打った感触もしっかりしているのがいいです」。フィーリングが合いながらもミスヒットの強いところがお気に入り。

「タイトリストは、『かっこいいけど難しいイメージ』という方が多いんです。難しそうなクラブもあれば、『T350』みたいなやさしいモデルとか意外といろいろな種類があります。使ってみるとスコアアップの手助けになってくれます」。PGAツアーの選手や上級者が好んで使うタイトリストは、憧れのブランドというイメージがあるが幅広い層に使えるモデルがあると話す。

パターはスコッティキャメロンのツノ型『ファントムX T5 プロトタイプ』を使用。サークルTの刻印がまぶしい。「以前はブレード型や別メーカーのマレットを使っていましたが、フィッティングしたらこれがフィットしました。距離感を合わせやすいですし、“真っすぐ”を感じやすいのがいいですね」。飛距離をアドバンテージにチャンスメイクをして、この1本でしっかりスコアを作っている。

使用クラブのスペック(2025年 JLPGA新人戦)
1W:タイトリスト GT3(9度/THE ATTAS 5S)
3、5W:タイトリスト GT3(15度、18度/Tour AD HD6-S)
4、5U:タイトリスト TSR3(21度、24度/ TENSEI™ Pro 1K Hybrid 70 S)
6I~PW:タイトリストT350(TENSEI AV BLUE AM(2) S)
48度、52度、58度:ボーケイSM10(N.S.PRO 950GH S)
PT:スコッティキャメロン ファントムX T-5プロトタイプ
BALL:タイトリスト プロV1

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