イケメンを拝んで好プレー!? 吉本ひかる
中でも一番好きなのが登坂広臣。やっぱりビジュアルは大事ですよね〜。
そんな吉本は、ローソンで行われていた三代目のスピードくじを引いたものの、中々お目当ての登坂さんが出ずちょっと悲しかったそう。
そんなとき、初日のスタート前にギャラリーさんが「当たったので」ということで登坂のカードをくれたそうなんです。その喜びを20歳そのままのコメントでお楽しみください。
「くじをひいたらガンちゃん(岩田剛典)が出て“おーっ”となったんですけど、でも私はおみくん(登坂広臣)が好きで。おみくんが欲しいなと思っていたら、気づいたらローソンくじ終わってて。そしたら初日にギャラリーさんがくれたんです。本当にうれしかったですね。さっそくヤーデージブックにいれました。その効果かも(笑)」
ツアー転戦中のささやかな幸せ。ぜひかみ締めてください!
あと、できればオジサンに伝えるときは“おみくん”ではなく“登坂さん”などと言っていただけると、分かりやすくて助かります…。
みんながつけているバッジの意味
このバッジは熊本県の県花であるリンドウの花とくまモン、そして熊本地震の被災地支援の取り組み「FOR KUMAMOTO PROJECT」をモチーフにしたものです。
震災から3年が経ちましたが、選手たちはみな今でも熊本を元気にするべく戦っています!
初めて覚えた日本語は… イ・ソルラ
そんなソルラが最初に覚えた日本語は「すみません」だそう。普通は「ありがとう」や「こんにちは」な気がしますが…。
「日本は非常に礼儀を重んじる国だと聞いていました。そのため、まずは“すみません”を覚えました」
そういってもらえるとうれしいですね。背筋が伸びます!
無念のカープ女子 永井花奈
そんなカープが指定練習日である17日(水)に、リブワーク藤崎台球場で読売巨人軍と試合をする!ということで永井は早速同じく大のカープファンの佐伯三貴にチケットを取ってもらったそうですが…。
「その日、前夜祭があって私いけなかったんです…。すっかり浮かれて忘れていました。結局父だけが行って…」
とガックリ。さらに試合はカープが9回に3点を奪い大逆転勝利。「結果を知って、さらに見たかった〜」と悔しがっていました。
くまモンの目はどこ〜? からの反則攻撃!? アン・シネ
「初めてなんですよ〜」といった上田桃子や三浦桃香、原英莉花ら多くの女子プロが全国的にも有名なゆるキャラと戯れました。
みんなが笑顔!くまモンとパシャリ【フォトギャラリー】
そんな中、セクシークイーンことアン・シネも“ゆるふわ”な熊さんに興味津々の様子。ハグしたりハイタッチしたりしていました。
と、ここでシネにある疑問が。
「目はどこにあるんですか〜?」
日本語で話しかけたシネ。それに対し、ここですとくまモンが右手で指すと…、
「ヨギ!(ここ!)」と思わず韓国語で返事をしたシネ。目つぶし攻撃のように目を指さしてしまっていました。そこ、目ですよ〜!
私、絶対こんなポーズやってない!(笑) 菊地絵理香
中でも菊地絵理香はこちらを向いて一番元気にピースをしています。
ところで…菊地と言えばシャイで有名。PRGRレディスの小ネタで紹介したように、何かポーズをお願いしても照れくさそうに断るタイプ。
そんな菊地がこのポーズ…思わず本人に直撃してみると…
「私、絶対こんなポーズやってない!(笑)」と一言。
「いつ撮られたのかも思い出せない」、「なんでみんなと違うポーズ(菊地だけ半身でなく正面)」と矢継ぎ早に色々と…。極めつけは「この(腰に当てている)左手は絶対にやらない!」
とはいえ、そんなポスターを持って渋々撮影に応じてくれました。
ということで…ピースの無茶ぶり?もお願いしてみると…
「絶対にいや!」と言いつつピース!菊地にとって熊本はプロ初優勝を挙げた思い出の地。ぜひ、今年の表彰式でもそのピースを見せてください!
あまり大口叩けないです…(笑) 大里桃子
この計らいに「うれしいですね。多少緊張すると思いますが、たくさん学んで勉強したいと思います」と喜びを口に。
特に不動と回るのは初めてということで「小技をたくさん勉強したいです!」と話していました。
とはいえコース内は上下関係はないはず!ということで「勉強した上でスコアでも上に立てたら最高ですね」と聞いてみると…
「あまり大口は叩けないです…(笑)」とピシャリ。地元の大先輩はやっぱりすごいようです。
自ら写真チェック! 丹萌乃
ウッズにあやかれとばかりに写真を撮らせてもらいました。
するとカメラマンさんに寄ってきて、ファインダーを覗き自ら写真をチェック!
「口が開いてるのはちょっと…」と自分で一番のものを選んでいました。
今年は拝めるように… テレサ・ルー
昨年大会では名手テレサ・ルーがこの難グリーンに大苦戦、思わずパターを折ろうとするような仕草を見せる場面もありました。
そこでテレサに「あのこと覚えていますか?」と聞いてみると、「覚えていますよ(笑)」とニヤリ。
「今年は(パターの調子が悪くて)ずっと折りたい感じが続いています…」と弱気な発言も、「今年は折るのではなく、拝めるように頑張ります!」とチャーミングな明るい笑顔を見せてくれました。
平成最後にやり残したことは…
・2017年バージョンはこちら
熊本出身の選手が熊本弁で案内するなど見所満載のこの看板。今年は「平成最後にやり残したこと」がテーマ。ぜひ会場で全部見つけてみてください!